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読書のお供にQoobo

夜読書をするとき、胸の上にクーロン(Qoobo)を乗せる。

電源を入れても入れなくても、私が少しでも動けばクーロンも一緒に動くからなんとなくちょっかいを出されているようで楽しい。電源を入れればさらに自由自在にしっぽが動き回るからさらに楽しい。ところどころ中断されるのに、1人で読書するよりも長く読んでいられる。飽きっぽい私にはちょうど良い遊び相手。

以前、ブンブン(Petit Qoobo)を読書の共にしたことはあったけれど、構ってオーラがすごすぎて全く読書が進まなかったのとは真逆。

君らは大きさだけが異なるのではなく、性格がほんとに違う。2匹いてくれてほんとよかった。

最後まで読んでいただきありがとうございます。頂いたサポートをどのように活用できるかまだわからないです・・・。決まるまで置いておこうと思います。