うす。
無料視聴可能の話がたまってきてしまいました。
最近仕事が忙しすぎて…。

新しいことするって大変ね。

そりゃそうよね。

【新しいテレビ番組見るだけでライフコストが削られる】から
【視聴済みの作品垂れ流すことしちゃう】のに
仕事で新しいことなんでできるはずなかったんだ。

ってワケですね・

３９．４０はサイクロンマグナム完成です。

３９話「サイクロン上陸！俺は天才デザイナー！」

こんなんでマシンできるわけねーだろ！！！！！

って、突っ込みたくなるも…

いや、そうはならんやろ。

土屋博士のコンピュータは化け物か。

ミニ四駆作ってる場合じゃねーぞ土屋。

３８話で沖田カイにデータぶっ壊された影響でこんな感じで難航する
サイクロンマグナム開発。

いや、難航してないけど
「正しいかどうかわからない」
って感じ。

え、ペイントソフトで作ってるの！？

って感じの画面。
懐かしいですね。Windows98とかそこら辺の時代なんですかね。

唐突なメタファー。

声なしでJと豪のマシン制作の日々がダイジェストで。

うそ。

ほぼJしか役に立ってない。

土屋のような熱い視線を送る豪。

しかし役立たず。
Jくんの睡眠時間を奪うことしかできず。

幼少期、豪にイライラしましたね。

そして豪は…

藤吉に対して

「お前、前に命救ってやったんだからいうこと聞けよ」

とヘリコプターを要求。

無茶苦茶なやつである。

コースの見取り図をレイ・ゲンに見せようとするも拒否する二人（？）
カイは対決して決着をつけたい様子。
リョウよりレイに拘ってるように見えますね。この時期は。

カイくんの作画はいい時が多い。スタッフにファンがいるなこりゃ。

おなじみVマシンでサイクロンを作るが豪がアホでコードが抜けてる！？
藤吉が迎えに来てくれたおかげで
何とかヘリの中で作りながら会場へ。

幼少期はやはりイライラしていたがアニメだからね。
無理やり事件起こさないとなんだろうけど。
嫌だねぇ。

次郎丸を完璧にしたい！
と、リョウは欠場。
ZMCはSGJCまでお預け。実際リョウのトライダガーもニューマシンといえますよねこの段階。スピンコブラがめっちゃ古く思える…。

リョウなんて、サルが走らせてるのカウントしてもほぼ新品ですからね。

そしてリョウは…。
見てください。この角が取れた表情を。

昔の嫌味なトゲトゲしていたキャラが嘘のような
ただの兄貴キャラに成り下がりましたね。

まぁ、リョウはまだ強いとは思えるくらいですが。

初期の絶対強者感はどんどん薄れる。

またしても豪が足を引っ張る。
やば。こいつは本当。

藤吉はこの大会がラストチャンス。
SGJCに出れなかったらどうしてくれる！！
と。

いや本当にそうだよ。
藤吉なんなら嫌いなキャラに該当するけどマジで可哀想だよ藤吉。

何とか完成。
パラシュートでスタートレーンに。

いや、それを間に合ったカウントしていいのか？
確かに車検はないが、レーンはなぜ用意している…。
事前申込制なのか…？？？？？

豪の登場に湧くネームドキャラ。
レイがカットインしたときのジュンちゃんの表情変わるのいいよね。

細かいアニメはいいなぁ。

しかしビリ。

解説役のJがリョウに合流。
おまけにジュンも合流。

ジェネシス！
というテーマなコース？？だっけ？？？

地球がまだ火の玉だったころ！！
と、マグマはホログラムかな？
と思ったら実際に火が付いた。

死人出るぞマジでよぉ。

雑魚を掃除してトップグループに追いついたレイとゲン。

そこにアホの笑い声が！！

サイクロンマグナムはある程度走って
ダウンフォースが安定したらやっと爆速になる！
って感じ。

カイのせいでデータ飛んで
予測で組んだマシンだから
色々不完全なのだとか。

実際完成してたらどうだったのかは気になる。
一応そのあとの二人の頑張りでどんどん本来の完成
に近づいて行ってるのかなぁ？

ブロックするレイ・ゲンを吹っ飛ばすサイクロン。
やはり初登場は無双ですね。

この反転する描写は最高ですよねぇええええええええええ！！

ちょっとカメラが遅れるのが好き。

トップの烈までぶち抜いて１位に！！
サイクロンすごい！！！

すごい、けど。烈も…。

この後ショック受けてハリケーン作るほどでもないと思うけどなぁ…。
結局烈がこのメンツだと２位でしょ。
バンガードでも。
リョウいても争えるぞ。

まぁ、兄弟として、ね。

４０話「白熱のオータムレース」

速すぎるサイクロン。
丸くなりすぎたリョウくんは
サイクロンの速さを認めて
サイクロンの解説まで。

「スーパーダウンフォースマシンサイクロンマグナムはだれにも止められないんだ。」

なんて負けを認めるような発言をするリョウくんなんてみたくなかったわね。

そしてリョウは
「どけ！おんな！！」
くらい言いそうなのにね。

レイはわざと最下位に。

白日の下にさらされるレイの悪事。
リアルタイムでスロー再生と実況する運営陣有能すぎてワロタ。

スピンコブラ・ブラックセイバーをシカトしてゲンに譲るレイ。

ブラックセイバーは実際仕方ないかもしれないが
最新マシンというか原作主要メンバーの藤吉の扱いの酷さ…

狙われる烈だがなんとかギリギリ雨に助けられる。
しかし、烈が自信が助かったロジックに気が付いてないのが悲しかった。

烈ならドヤってほしかった。いつもみたいに解説してほしかった。

烈はサイクロンにも負けてない位置取りでいいっすねぇ。

雨のコースに入るもゲンの存在のせいでレインタイヤに変えることができない二人。

後方の気流を乱してハンマー・Ｇ・クラッシュを回避する黒沢。

やっぱり黒沢なんだよなぁ…。

唯一レインタイヤに履き替えた次郎丸は藤吉と黒沢を突破。
所詮リョウのアドバイスを聞いただけにすぎないが
ちゃんと実行できるのは偉いし優秀。

でもこのシーンを切り取って

黒沢＜次郎丸
って強さ格付けしてる人がいるのが許せないですゥ～。

正面からのアタックを無効化するサイクロン。
大神博士の分析では「エアロシールド」だとか。
エアロバリアじゃなくてよかったな。

藤吉の活躍シーンとファイターの
ドリフトキングの命名。

いいシーンではあるが強さを見せつけたのは次郎丸一人っていうね。

う、うーん。
この大会くらいマジで藤吉活躍させてあげてほしかったわ。

サマーレースでもいいところなかったもんなぁ。

雪のコースに入り、ブロッケンに

車田正美の漫画みたいな吹っ飛ばされかたする３台

雪山とこのメンツ、例の話を思い出すぜ…。
ゲンは雪道はちゃんとはやかったんだね最初から。

藤吉…。本当お前は…。

この３人は雑魚側としてSGJC１日目で対処されるのが本当に可哀想。
まぁレイの強さも見せないといけないけどさ。

雪で減速したサイクロン。
狙われるも烈が妨害。

しかし、代わりにタイヤを貫通。
ピットに入る烈。マジでいい兄貴。

しかし雪道に突き刺さるサイクロン。
烈の助けた意味は？？？

ボーーーーーーーーーーーーーーーーっと
見ているだけの豪。
最下位に落ちる。
烈の助けた意味は？？？？？？？

せてめピット挟んだ烈に抜かれるまで放置するなよ。

そしてレイとゲンは無視してトップ！！
１位２位態勢！！！！

え！？！？！？

あれだけ狙ってたサイクロン、破壊のチャンスを無視！？！？

ああ、そうか！！！！

１位・２位を優先！
SGJC出場資格が大切よね！今は！！！

その直後、レイがブロック。
最下位まで下がってすべてのマシンを破壊する体制に入る
レイとゲン。

え！？？？！？！？？！？！？！？！？！？

どういうこと！？！？？！？！？！？

大神博士もそれでいい。

って！？？！？！？！？！？

えええええええええええええ？？？？？？？？

一度１位２位の体制になった意味は？？？？

んんんんんんんんんんんん？？？？？？

各々が本領発揮！
藤吉と烈が追い上げ！！

烈やっぱすごいよなぁ。
サイクロンにショック受ける必要ないくらい実力者なんだけど
まぁ。まぁ。
ね。

最下位まで落としたレイ・ゲンは破壊の限りを尽くすが
次郎丸に刺さった槍が抜けないレイ。

まぁ実際このシステムならありえそうな事故というか。

大神博士の設計ミスかもしれない割かしマジで。

攻撃に使われる次郎丸。
案外強い次郎丸スペシャル２

すぐに立て直した藤吉だが、ブロッケンの追撃を受ける。
が！！！！！！！！！

ブラックセイバーが藤吉を救う！
例によっていつもの通りという感じで…。
ゲンと黒沢はコースアウト…。

黒沢絶対実力者だよなぁ。

サイクロンマグナムにはセイバーとVも付いている！！
と豪。

Zガンダムみたいなこと言いながら
レイの攻撃をディフェンスする豪。

しかしカウルが吹っ飛ぶサイクロン。

１位は次郎丸
２位はレイスティンガー
３位はスピンコブラ

うーん残念。

スピンコブラせめて２位になってほしかった。

黒沢に礼を言うが
あと腐れない感じに分かれる黒沢。

いやー、いい兄貴キャラになりましたね。

リョウと黒沢はすっかり兄貴キャラです。

うーん。
嫌いじゃないけど活躍もしてほしいんだ。

嫌味を言う大神に

「負けたのは大神博士の設計ミス」だと言うレイ

マジで大神が悪いとは思う。
ゲンについてはここではノーコメ。

むしろそっちの方が重要だと思うんだけど。

アホ３人と
「あいつらに負けたの？」
と黒沢。

確かにガチったら勝てる可能性はあったけど…。
まぁ３位までには入れなかったか。

黒沢は好きだが過大評価まではしたくないよね。

ってことで。

そんな感じです。