旅のつぶやきー9  Badullaへバスで

スリランカの古都kandyから、最初の鉄道の終点Badullaへの公営バスの道中について、
外国人はロシア語らしきをしゃべる中央アジア系のカップルと私、
あと多分若い尼さん(スリランカにはいないようです)?、家族ずれ、、でした。
赤ちゃんを連れたお母さん、老人には 混んでいても、あと僧侶にも 若者がすぐに席譲っていました。思いやりが沢山ある。4時間の旅
でしたが、乗る前はルートが分からなかった、Aレベルの幹線でなく、Bの道路の最短経路のようでした。ただ客集めには熱心、Kandy湖を半周して、出発。途中、一回休憩、山を登り、くだる、湖、綺麗な風景でした。印象的な光景は、バスの主のようなおじさんが、運転手さん、車掌さん、若いお坊さんに果物あげた時、お坊さんが最初断ったのですが、強くすすめられて笑顔で受け取つた、です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?