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No._754_どうすれば、熱く語ることが出来るのか?

今回は・・・

「どうすれば、熱く語ることが出来るのか?」

について、書いてみたいと思います。


あくまでも、自分の(腑に落ちたと言う)感覚なんです…汗



内容が腑に落ちた人は、
熱く語ることが出来る。


なぜなら、

自分が納得して(腑に落ちて)いないことは、
熱く語れないからです。


たとえば、

「この本は、こんな内容の本です」

と概要を聞いて、
理解した気分になっただけの人は、

その本の内容について
聞かれた時に、


熱く語ることは出来ないでしょう。


しかし、


本を熟読して、

「こう言う理由で、こうなるんだ」


と言うストーリーが
腑に落ちている人は、


その本の内容について
聞かれた時に、


熱く語ることが出来るんです。


このように、

熱く語ることが出来ない人は、
概要程度しか知らない人で、


内容が腑に落ちている人は、
自分はこう理解したと言う、


自信があるので、
熱く語ることが出来るんです。

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