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Note初心者です。 色々と試行錯誤しながら、自分なりの使い方を見つけるつもりです。 …

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Note初心者です。 色々と試行錯誤しながら、自分なりの使い方を見つけるつもりです。 とりあえずは、いままで色々と調べ物を、ここで公開することを検討中です。 目的は自分にとっての再整理ですが、もし、他の人の役にたてれば、更に嬉しい。

最近の記事

アメリカのピオイド問題に関する情報集

1.はじめにこのノートは、アメリカのオピオイド問題と、その主犯とされるパデュー・ファーマとサックラー家に対する批判の情報をまとめたものです。 1.1.オピオイド問題の概要 下記のオピオイド危機の解説は、2018年に書かれたもでである。 残念ながら、死亡者の数は増えるばかりであり、アメリカ下院の中間報告書(2022/4/27)では、累計死亡者が50万人と書いています。これを日本に例えると、人口が約1/3(3億4千万人 対 1億2千万人)なので、17万人が死亡している薬害

    • 読書ノート:Part III/Chapter 10 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

      はじめにこのノートは、The Psychology of Totalitarianism(Mattias Desmet著)を読み、重要と思われた部分を抜き出して記録したものです。ノートは、章単位の構成となっています。他章のノートを参照する場合、各ノート末の「全体校正」のリンクを参照してください。 このノートは、一読者としての印象を部分的に抜き出たものです。私の意見・感想は含まれていません。しかし、部分的な抜き出しなので、正しい内容を反映していないかもしれません。また、本文での

      • 読書ノート:Part III/Chapter 9 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

        はじめにこのノートは、The Psychology of Totalitarianism(Mattias Desmet著)を読み、重要と思われた部分を抜き出して記録したものです。ノートは、章単位の構成となっています。他章のノートを参照する場合、各ノート末の「全体校正」のリンクを参照してください。 このノートは、一読者としての印象を部分的に抜き出たものです。私の意見・感想は含まれていません。しかし、部分的な抜き出しなので、正しい内容を反映していないかもしれません。また、本文での

        • 調査メモ:世界人口の動向(2022年版)

          1. このノートの動機と目的このメモは、過去に調べた世界人口を、今日現在における自分の視点で整理したものです。そもそもの動機は、継続的に行われている国連による世界人口推定が、時間とともに、どのように変化しているのを知りたかったからです。限られた範囲であるが、調べてみると、世界人口の増加スピードは、予想より減少している様に見えます。すると、次に気になったのは、世界人口増のスピードが落ちることは、どんな影響をあたえるのだろうか?でした。このメモの目的は、それらの検討を、クイック&

        アメリカのピオイド問題に関する情報集

        • 読書ノート:Part III/Chapter 10 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

        • 読書ノート:Part III/Chapter 9 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

        • 調査メモ:世界人口の動向(2022年版)

          これ(https://note.com/terrakei07/n/n7b3e8d9b144a)を読んで思うのは、人間は成長を前提とした仕組みや組織を作ることはできるが、衰退を考慮した「それら」を作ることができないのでは?と。もし、そうすると、全世界の人口がピークアウトする2100年頃には、何が起きるのだろうか。。。。。

          これ(https://note.com/terrakei07/n/n7b3e8d9b144a)を読んで思うのは、人間は成長を前提とした仕組みや組織を作ることはできるが、衰退を考慮した「それら」を作ることができないのでは?と。もし、そうすると、全世界の人口がピークアウトする2100年頃には、何が起きるのだろうか。。。。。

          読書ノート:Part II/Chapter 8 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          はじめにこのノートは、The Psychology of Totalitarianism(Mattias Desmet著)を読み、重要と思われた部分を抜き出して記録したものです。ノートは、章単位の構成となっています。他章のノートを参照する場合、各ノート末の「全体校正」のリンクを参照してください。 このノートは、一読者としての印象を部分的に抜き出たものです。私の意見・感想は含まれていません。しかし、部分的な抜き出しなので、正しい内容を反映していないかもしれません。また、本文での

          読書ノート:Part II/Chapter 8 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          読書ノート:Part II/Chapter 7 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          はじめにこのノートは、The Psychology of Totalitarianism(Mattias Desmet著)を読み、重要と思われた部分を抜き出して記録したものです。ノートは、章単位の構成となっています。他章のノートを参照する場合、各ノート末の「全体校正」のリンクを参照してください。 このノートは、一読者としての印象を部分的に抜き出たものです。私の意見・感想は含まれていません。しかし、部分的な抜き出しなので、正しい内容を反映していないかもしれません。また、本文での

          読書ノート:Part II/Chapter 7 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          読書ノート:Part II/Chapter 6 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          はじめにこのノートは、The Psychology of Totalitarianism(Mattias Desmet著)を読み、重要と思われた部分を抜き出して記録したものです。ノートは、章単位の構成となっています。他章のノートを参照する場合、各ノート末の「全体校正」のリンクを参照してください。 このノートは、一読者としての印象を部分的に抜き出たものです。私の意見・感想は含まれていません。しかし、部分的な抜き出しなので、正しい内容を反映していないかもしれません。また、本文での

          読書ノート:Part II/Chapter 6 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          読書ノート:Part I/Chapter 5 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          はじめにこのノートは、The Psychology of Totalitarianism(Mattias Desmet著)を読み、重要と思われた部分を抜き出して記録したものです。ノートは、章単位の構成となっています。他章のノートを参照する場合、各ノート末の「全体校正」のリンクを参照してください。 このノートは、一読者としての印象を部分的に抜き出たものです。私の意見・感想は含まれていません。しかし、部分的な抜き出しなので、正しい内容を反映していないかもしれません。また、本文での

          読書ノート:Part I/Chapter 5 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          読書ノート:Part I/Chapter 4 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          はじめにこのノートは、The Psychology of Totalitarianism(Mattias Desmet著)を読み、重要と思われた部分を抜き出して記録したものです。ノートは、章単位の構成となっています。他章のノートを参照する場合、各ノート末の「全体校正」のリンクを参照してください。 このノートは、一読者としての印象を部分的に抜き出たものです。私の意見・感想は含まれていません。しかし、部分的な抜き出しなので、正しい内容を反映していないかもしれません。また、本文での

          読書ノート:Part I/Chapter 4 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          読書ノート:Introduction of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          はじめにこのノートは、The Psychology of Totalitarianism(Mattias Desmet著)を読み、重要と思われた部分を抜き出して記録したものです。ノートは、章単位の構成となっています。他章のノートを参照する場合、各ノート末の「全体校正」のリンクを参照してください。 このノートは、一読者としての印象を部分的に抜き出たものです。私の意見・感想は含まれていません。しかし、部分的な抜き出しなので、正しい内容を反映していないかもしれません。また、本文での

          読書ノート:Introduction of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          読書ノート:Part I/Chapter 3 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          はじめにこのノートは、The Psychology of Totalitarianism(Mattias Desmet著)を読み、重要と思われた部分を抜き出して記録したものです。ノートは、章単位の構成となっています。他章のノートを参照する場合、各ノート末の「全体校正」のリンクを参照してください。 このノートは、一読者としての印象を部分的に抜き出たものです。私の意見・感想は含まれていません。しかし、部分的な抜き出しなので、正しい内容を反映していないかもしれません。また、本文での

          読書ノート:Part I/Chapter 3 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          読書ノート:Part I/Chapter 2 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          はじめにこのノートは、The Psychology of Totalitarianism(Mattias Desmet著)を読み、重要と思われた部分を抜き出して記録したものです。ノートは、章単位の構成となっています。他章のノートを参照する場合、各ノート末の「全体校正」のリンクを参照してください。 このノートは、一読者としての印象を部分的に抜き出たものです。私の意見・感想は含まれていません。しかし、部分的な抜き出しなので、正しい内容を反映していないかもしれません。また、本文での

          読書ノート:Part I/Chapter 2 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          読書ノート:Part I/Chapter 1 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          はじめにこのノートは、The Psychology of Totalitarianism(Mattias Desmet著)を読み、重要と思われた部分を抜き出して記録したものです。ノートは、章単位の構成となっています。他章のノートを参照する場合、各ノート末の「全体校正」のリンクを参照してください。 このノートは、一読者としての印象を部分的に抜き出たものです。私の意見・感想は含まれていません。しかし、部分的な抜き出しなので、正しい内容を反映していないかもしれません。また、本文での

          読書ノート:Part I/Chapter 1 of THE PSYCHOLOGY OF TOTALITARIANISM

          Ola Gjeiloを聴きながら夕焼けを見るのは気持ちが良い

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