テラマチノブユキ

介護士です。社会福祉士の資格は一応保有しています。 創作小説『Marshall 4 S…

テラマチノブユキ

介護士です。社会福祉士の資格は一応保有しています。 創作小説『Marshall 4 Season』を書いています。文章を書くことがすきです。 自分で書いた小説を書籍化してみたいです。 読んでくれる人がいるってめちゃくちゃパワーになります。いつもありがとう。ぴーす。

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    日記、詩、リリック、つぶやき、写真等。 つれづれなるままに書いていきます。 テキトーにやったりやらなかったり。 中の人の中身を知っていただけたら幸い。

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    自作小説『Marshall 4 Season』のまとめです。良かったら読んでください。

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Marshall 4 Season #1

【タイトル】 Marshall 4 Season 【あらすじ】 2015年急逝してしまった伝説の日本人ラッパー兼トラックメイカー、"Marshall"がオスのアビシニアン(猫)となって蘇る。人間としての命の灯が消えて、約9年後の2023年12月29日。Marshallは、青年Noobと出会う。 一人と一匹。 彼らの邂逅により、様々な運命と出会いが交錯する。 ハードボイルドなヒップホップ的視点と、ハートウォーミングな日常の中の奇跡が綴られる全19話。 音楽と、街と、人が織り

    • 2024.5.2 久しぶりにジムに行こうか悩んでいる。ということは多分きっと行くんだと思う。昨日読んだ村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』がなかなか面白かった。初めて村上春樹の本を読んだ。たまに文体が似てると言われていたので気になってはいた。なるほど確かに。

      • 2024.4.29 なんかで一位になった事今まで無かったから、結構嬉しかったりする... 続きは現在執筆中。

        • Marshall 4 Season #17

          【タイトル】 知らざあ言って聞かせやSHOW/B-BOYイズム 前回までのM4S            * 2024年7月28日。 北緯35度10分07.35秒 東経136度54分30.18秒 ──日本のど真ん中。 名古屋市栄矢場町、若宮パーク特設ステージ。 古き良きブロックパーティ型音楽フェス 『矢場スギルスキル』メイン会場である。 あの瞬間、日本ではなく そこが世界の中心となった。           * 「アー…アーアー…」 「KJ、なんかキンキン言っ

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        • 2024.5.2 久しぶりにジムに行こうか悩んでいる。ということは多分きっと行くんだと思う。昨日読んだ村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』がなかなか面白かった。初めて村上春樹の本を読んだ。たまに文体が似てると言われていたので気になってはいた。なるほど確かに。

        • 2024.4.29 なんかで一位になった事今まで無かったから、結構嬉しかったりする... 続きは現在執筆中。

        • Marshall 4 Season #17

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          2024.4.23 読みたかった本が届いたのに体が動かない。 今日も夜勤。読めるようになったら読む。 日記は無理に書くもんじゃないな。

          2024.4.23 読みたかった本が届いたのに体が動かない。 今日も夜勤。読めるようになったら読む。 日記は無理に書くもんじゃないな。

          Marshall 4 Season #16

          【タイトル】SORIMACHI/もっといける 前回までのM4S            * 2024年6月5日 12:00 ──言いたいことは山ほどあるが、まず言っておく。 「今から行く。逃げるなよ。」 Noobは放送室のマイク越しに宣戦布告した。 相手は清水。 衆議院議員 元文部科学省副大臣 愛知県第3区から立候補し、数年前に当選を果たした国会議員『清水よしたか』の一人息子。 この国の正義とやらに守られた、絶対悪。 だがその牙城も、崩れようとしていた。

          Marshall 4 Season #16

          2024.4.22 家で寝ても利用者の体位交換する時間に起きる。昔はよくナースコールの幻聴が鳴っていた。これは一種の呪いだ。よぉ。また来たのか毎晩ご苦労さん。 小説の続きを書かなきゃ。俺にはそれしかない。

          2024.4.22 家で寝ても利用者の体位交換する時間に起きる。昔はよくナースコールの幻聴が鳴っていた。これは一種の呪いだ。よぉ。また来たのか毎晩ご苦労さん。 小説の続きを書かなきゃ。俺にはそれしかない。

          2024.4.21

          右と左が分からなくなるって、つくづく大変だよ。 そんな自分も受け入れていかなきゃいけないって頭では分かっていても、毎回毎回そういう自分が嫌になる時がある。

          2024.4.20

          甥っ子の引っ越しが1日早まって、バタバタと冷蔵庫の中を空にしたり、猫のトイレの掃除や洗濯をしたりしていたら昼になっていた。あと税金も払ってきた。 ベランダで一服しながら、お守りみたいに持ち歩いている"紙の"ノートに、小説の流れの確認をしたり、登場人物の細かい設定などを箇条書きしている。 「今日も夜勤か」と、ぼやいてみたり、通りのスクーターの五月蝿い排気音と、何処かから聞こえる昼休みのチャイムなどに耳を傾け、干しっぱなしのクタクタになったボクサーパンツに自分の不甲斐なさを投

          2024.4.19

          空腹を水で誤魔化す。 腹が少し膨れる。 何が食べたいかを想像する。 ラーメン、ステーキ、たこ焼き、白玉クリーム、おにぎり、なめこの味噌汁、焼き魚(ほっけ)、ほうれん草のお浸し、オニオンスライス、だし巻き卵、昼間から飲むレモンサワー、枝豆、たこわさ、レモンサワー、熱々の餃子、天津飯、エビチリ、エビマヨ、カキフライ、タルタルソース、アーモンドチョコ、海を見ながら食べるフライドポテト、マックナゲット(BBQソース)、サムライバーガー、マックフルーリー、Xで紹介されてたキクラゲと胡瓜

          2024.4.18

          腹減った。 今日も夜勤。あと2時間ほどで出勤。 『レペゼン母』という母と息子がラップバトルをする小説を読んでいる。面白くて途中でやめられない。 まずは昼メシを済ませるか。 追記。 『レペゼン母』読了。 海山、草花、雲、空、夕焼け朝焼けなどの自然への描写が綺麗な小説だと思った。 ラップバトルの解釈や熱さは、まあまあだと思った。 多分、5年後10年後に読むとまた違う感覚で読後感を味わえるのかなと思う。

          2024.4.17

          今日は、夜勤明けの疲れもあって夕方から活動した。 甥っ子の所有している、30年型落ちのジムニーを運転させてもらった。ステアリングやエンジンはカスタムしてあるものの、時代錯誤のガタガタガタガタ。 いいクルマだと思った。 昼間に行く予定だった緑地公園には今日は行けなかったけれど、ちょっと楽しいドライブが出来た。

          2024.4.16

          あと数十分したら夜勤です。 今日は読みたかった本を持ってきました。 今日も無事に、明日も無事に。 追記。 レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』を読了。 明日、夜勤が終わって、天気が良かったら、緑地公園で森林浴がしたくなりました。晴れてると良いな。

          2024.4.15

          なんとか、小説の続きを書き上げた… ハァ。と、安堵。 今回は、もう本当に書き切った感じ。 なんとなく嫌な流れから抜けた感じがする。 良かった…

          Marshall 4 Season #15

          【タイトル】 Whatever/やっちまいな 前回までのM4S            * 2024年5月15日。 「あ、あの、じゃあYURIさんの間奏明けから1ヴァース16小節いきます!あ、あとは、おまかせで!」 Noobは辿々しい口調でそう伝える。まだ慣れない。 でも、慣れてきてはいる。 自分の声の気持ち悪さや、振動するビートの数え方。息継ぎのタイミング。発音の難しさ。聴き取りやすさ。 今こうして練習中に再生されている、『Made in ごっつん #学祭ステージ

          Marshall 4 Season #15

          2024.4.14

          今日はペンが進みません。 うーん…。