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毒をもって毒を制す。ガンボ治療。

ニュースになっている道端ジェシカさんがやっていたことで、話題なのが「カンボ治療」です。デトックス法の1つですね。

「毒をもって毒を制す」のは、エドガーケイシーのヒマシ油湿布も同じ原理です。

ヒマシ油には、リジンという微量の猛毒が含まれています。これを主に肝臓に取り込ませると、肝臓は「猛毒だからやばい」となり、急いで排出しようとします。そのときに、そのほかの毒素も一緒に排出してくれるという原理です。

カンボ治療は、肌を火傷させて、その傷口から体内に入れるそうです!途中はめっちゃ痛かったり、吐気がずっと続いたり、意識が朦朧としたり、、、結果、胆汁がクレンズされるそうです。

余りやりたくはないですね(笑)

身体の調子がすこぶる悪くて、どうにかしたいとかじゃない限り、怖すぎます。ただ、興味は津々です。

身体だけではなく、世の中の悪を倒す時は悪でしかできない時もあります。毒も使いようによっては、大きなメリットがあるということですね。

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