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9/22のぶ日記「疲労満々」

本日、ぼくが感じた・気付いたことは「疲労」。
つい半年ほど前から、学生時代ほど体力がありふれていないことを感じていた。
そして、今日はついにその体力が落ちていることを明らかにしてしまった・・・。

というのも、ぼくはこの頃、バイトをほぼ毎日していて、
これでもか!というほどに身を削って稼いでいる。
17時〜23時の6時間は常にバイトである。

そんな毎日を過ごしていると、
やはり周りから、

「毎日バイトやん、そんなに入って大丈夫?」と
ありがたいことに心配されます。

ただ、ぜっんぜん、大丈夫やない!
常に立ってるから、足が棒になってるねん。
座らせてほしい・・・、と切実に思いながら、耐え忍んでおります。
肉体的にとてつもなくつらい。

そんな中、今月はもっと稼いでやろう、と思い、
昨日、今日と、朝10時から夜の23時まで通してバイトをしました。
これがぼくが起こした最大のミスでした。

朝から夜までのバイトは、
ぼくがまだ若かった3年前にはこれが普通かのようにしていました。
けろっ、としちゃっているイメージが残っています。

それが、昨日、今日と合わせて20時間以上バイトをすると、
なんとまぁ、肉体がボロボロ・・・。

そして、さらには、夜の睡眠だけでは回復しない。睡眠時間が足りない。
なので、バイト以外は寝ることしかできなかったのです。

バイト以外できないので、お金はたくさん稼げますが、
自分の資産となる能力や技術を勉強できないので、
負のサイクルにハマってしまっていたのです。

本当に何もできませんでした。
電車でも、家に帰っても、休憩の1時間も、全て、睡眠。
まさに、「時間→お金」に変換する作業でした。

ぼくは会社員を経験したことがないですが、
会社員はこんな感じなのかな、と経験でました。

この経験から、
ぼくは3年前のように2日連続で1日中働くことを今はできない、と
自分の体の状態を知ることができたので、

自分の勉強をしながら、最大限お金を稼げる、という
丁度いいバランスでバイトをすることで、
ライティング能力を伸ばして、理想の自分に近づきながら、
現在、ぼくが抱えている問題である、収入問題を解決できるのです。

その先には、
ライティングの収入だけで生活できて、
来年のオーストラリアで生活をする時にも、
場所関係なく、収入を得て楽しく生活できる未来が待っています。

その理想の未来を実現するには、
「週5で夜6時間バイトして、週1で1日バイト」
これをマイルールに設定することです。

次のバイトシフト申請では、このルールに沿って、
他の予定と合わせて、提出します。

これによって、
「時間→お金」に変えるだけの負のサイクル人生を
理想の自分に向かって実現できる人生に変えることができると思います!

今日も楽しい1日をありがとうございました。

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