Adobe Photoshopの学習におすすめのUdemy教材5選
Photoshopを使ってみたいが、どのように学習するかを考えていると踏み出せずに中々前に進まないといった経験がある方は意外と多いのではないでしょうか。
Photoshopは写真のレタッチ以外にもちょっとしたフライヤー作成やWebデザインにも使えるので、使い方を知っているだけで幅広い活用をすることができます。その分、範囲が広いため勉強方法に悩んでしまうことになってしまいます。
私もPhotoshopをよく使うのですが、主にはUdemyという動画学習サイトを使って勉強して使える機能や出来ることを増やしていきました。
Udemyとは
Udemyは世界中の専門家や教育者によって作成された数千ものコースが提供されており、誰でもインターネットを通じて学習することができるオンライン学習と教育のプラットフォームです。
Udemyのコースはプログラミング、ビジネス、個人開発、アート、健康、言語学習など、さまざまな分野をカバーしています。
Photoshopの学習におすすめのUdemy教材5選
それではおすすめのPhotoshopの講座を紹介していきます。
【Adobe認定プロフェッショナル講師が教える】初心者向けPhotoshopの使い方〜実践まで丁寧に解説
まず全くPhotoshopを触ったことのない初心者の方は、こちらの教材が最もおすすめです。
こちらの教材では文字の挿入、装飾の基本、肌のレタッチ、不要なものを消す方法、Photoshopのレイヤー構造、マスク機能、クリッピングマスク、人物・動物の切り抜き、合成方法、写真の色味、明るさの編集など、Photoshopの基本的な操作を身に着けることができます。
分かりやすく丁寧に順序よく躓くことなく学ぶことができます。さらに練習用の素材も容易されているので、より実践的に取り組むこともできます。
女性プロのPhotoshop講座【#2 肌のレタッチ編】広告業界で通用する「美肌」を作る シミの除去から仕上げのコツまで
ポートレートの撮影が多い方にはこちらの教材がおすすめです。
女性ポートレート写真を3倍美しく、どんなトラブル肌も美肌に変えられるテクニックを美容広告のプロが教えてくれます。2020年10月にアップデートで追加された「肌をスムーズに」機能の使い方の解説を追加されています。
コピースタンプツールやスポット修復ツールの使い方を中心に、プロが実際に使用している方法や、肌レタッチのコツやポイントについて学ぶことができます。
【広告制作コース】 フォトグラファー直伝のレタッチ写真加工でオシャレな広告を作る!(Photoshop CC)
Photoshopを使って広告物を作れるようになりたいという方にはこちらの教材がおすすめです。
「広告制作」に特化したこちらの教材で学ぶことで業者レベルのワンランク上の広告物を作れるようになります。
ただ広告作成ができるようになるだけでなく、これらのスキルを得ることで「必要とされる人材力・技術力」を磨くことができます。
PR広報・販売促進を担当する方はもちろん、企画・プレゼン等の資料制作を行う方にも必見です。
【生成AI】カンタンPhotoshop!攻略「ジェネレーティブAI」最速フォトレタッチ入門講座
人工知能「生成AI」に特化したPhotoshop講座です。
実務経験20年以上の講師が「ジェネレーティブAIフォトレタッチ」を短期マスターできるように解説してくれます。
「生成AI」によるデザインに興味があるが「なにからやったらいいのか」わからない方、従来作業を生成AIで効率化し「デザイン」だけに集中したい方、生成AIのコツと裏技を知り効率よくアイデアを形にしたい方はこちらの講座を受講してみることをおすすめします。
今風のイケてるWEBデザインを作る手順 Figma × Photoshop
今風の洗練されたオシャレで美しいWEBデザインを作る極意をプロの一線で20年以上デザインし続けてきた方が分かりやすく解説してくれます。
美しいWEBデザインを作りたいと思っている人はこちらの講座を受講することで、今風のイケてるWEBデザインを作れるようになります。
Udemyは購入後30日以内であれば返金可能
Udemyでは受講コースに納得がいかない場合、購入後30日以内であれば返金可能となっています。
購入後に「思っていたものと違う」、「学びにならなかった」と感じた場合は、返金申請を出しましょう。
返金の詳細はUdemy公式ページのコースの返金方法をご参照ください。
写真が上達するヒント
以下の記事では実際に読んでタメになった写真・カメラに関する本を紹介しています。
以下の記事では私が実際に使っているカメラのアクセサリー/アイテムを紹介しています。
写真集の販売を開始しました。(値下げしました)
A4の大迫力で味わえる紙版、どこでも写真を見れるデジタル版の二種類を用意しています。
「撮影者の思考まとめ」というマガジンを運営しています。
私が感銘を受けた写真に関する記事をまとめています。今後の写真ライフのヒントになる記事があると思うので、ぜひフォローのほどお願いします。
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