野毛農場のいま取り組んでいることの整理(の為のメモ)最新版


東京アートブックフェアの応募を6/30に済ませます。
結果は7/20までにわかります。



・お願いしているマネージャーさんのこと


お試し期間の終盤、マネージャーさんとの座談会を経て、ぼくなりに、アジェンダをぼくが提示さえできれば続けてお願いしたいという思い。

アジェンダの作成→マネージャーさんとのインタビュー→アジェンダ実行達成、というサイクルはとても推進力がありました。

(同時にアジェンダを更新しなくなってから、Todoに漏れが生じて超反省の冷汗をかいています)

これは現マネージャーさん三名の方のおちからで、これからも是非お手伝い頂きたいという思い。

アジェンダの作成もマネージャーさんにお手伝いいただく方法もあるかもしれません。とにかく手探りです。

お一人お一人のマネージャーさんと、それぞれ、お願いする内容について話し合うことから再度始めませんかと相談したいです。

それぞれのマネージャーさんにご連絡します。


いまのところ

今までのアジェンダを中心にしたインタビューに加えて。

マネージャーさんに野毛農場のカレンダー(今はまだないんですけれど)を共有していただこうかどうしようか。

その他、こんなふうなことは手伝っていただけるということがあればお話しお聞きしたいです。


また、マネージャーさん活動を興味を持って見ていて頂ける方がいらっしゃったら、一度、skype(とか)でお話してみたいです。もしいらっしゃってコレを読まれていたらご連絡頂けたら嬉しいです。まだ、どのようになるか分からないのですけれど、当事者以外の方のお話しが聞いてみたいです。

内容は、のげの活動のどんなところに興味がありますか。マネージャーさん活動をどう思われますか。が中心です。

(なお、自己開示&相互開示、がマネージャーさんと培ってきた野毛農場のコミュニケーションのユニークさです。お話しの内容は録音させてください。もちろん合意のないものは公開しませんし、録音の可否についても絶対ではありません)



・もしかして、定期的に「のげと話してみたいひと手をあげて頂けませんか」というポストをして、活動を見ていて頂ける方とお話しする機会をつくるというのもいいかもしれないですね。




ひとつづつの事


・istock(ストックフォトへコントリビューターとして登録が済みました)


istockへ登録する写真の英語のタイトルやキーワードの候補つくりを助けて頂けたら嬉しい。(マネージャーさんに限らず※但し懸念あり)

istockからの連絡や情報共有が英語メイン(もうじき登録者の日本語のフォーラムに参加できる予定ではあります)なので、そのコミュニケーションの助けもお願いできたら嬉しい。(マネージャーさんに限らず※但し懸念あり)

istock登録のカナ☆ミナコのモデルリリースをistock用に再度署名いただく。
(用意したモデルリリースが承認されるかどうか問い合わせているけれど返答なしなので)

※istockについてはぼくの収入に繋がる可能性があるので、はたしてお手伝いいただくことが妥当なのか?という問題意識があります。そこにあまり拘らずにお願いできるという共通の認識に至れたら、(現マネージャーさん以外の方でも英語が好きな方とか、ストックフォトに興味のある方とか)結構面白いことではあるようには思っています。



・東京アートブックフェア


デザイナーの工藤さんと7月中に一冊のブックを完成させることになっています。

その後、判型をかえて複数のブックを制作するかどうか。

>わりとしっかりした装丁のブック
>リーフレットのような簡単製本のブック

どちらもデータから複数制作が可能。

そうすることで価格帯を複数用意することになって、気に入って頂けた方のお手元に届けやすくなるかもと思っています。

判型違いを制作するとして工藤さんにどのように関わっていただけるか。


今は一冊の制作に掛かりきりなので制作が終わってから相談。


それまで協働や協力をお願いする手立てを検討しなくてよいか。


ブースデザインについて、7月ブック完成後、工藤さんに確認の上、助っ人を更に探すかどうか。


以前コーヒーミーティングでお会いした方はお仕事でならばブースデザインに関わって頂けそうな雰囲気ではあった。

できれば、協働というコンセプトを共有して制作に個人的な創造的な意義で関わって頂ける方とパートナーシップを育みたい。


まだ、はっきりしませんがコーヒーミーティングで以前に参加したアートブクを楽しむ会の主催者さんと工藤さんんが共通の知人であることがわかったので、コンタクトをとっています。


応募要項と睨めっこしているのですけれど、Aブースを借りると三日間☓8時間はりつかなければいけません。これは一人では無理かもしれないです。やはり野毛農場は沢山の方に協働いただかないと成り立たないことを認識しました。内緒でもおおっぴらでも、協働したいですよ、という方、お話ししましょう。



・あわくら和紙との出会い


まず、7月初旬に直接現地にデザイナーさんといっしょに伺って和紙を拝見さていただく約束をさせて頂きました。既に交通手段と宿は予約済み。現地でお時間をいただけることを快諾いただいています(感謝)。


……



・もうひとつ大きな事、作家さんの作品を無料で預かって頂く方を募りたい、という計画について、どうしていくか。これはこれで興味のある方にプレゼンを聞いて頂いて、計画に関わっていただく方を募りたい。これは、ゆっくりじっくりでいい。



……


野毛農場は『3人のマネージャーさん』に来てもらっています。|のげ のうじょう|note : https://note.mu/noge_farm/m/mf99e4c24be11


『マネージャーさん』募集 / お試し二ヶ月|のげ のうじょう|note : https://note.mu/noge_farm/n/n16cfa41a0d3c?magazine_key=mf99e4c24be11

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