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二葉亭四迷と空の星

年度末の激務を、息も絶え絶えに乗り切り…(*´Д`)ハァハァ
ようやく脳内が、もとの お花畑 🌼🌼 に、戻りました!(`◇´)ゞ 

ところで…
二葉亭四迷とは自身でつけた筆名であり、その由来は「くたばってしめぇ」からだという事を若い頃に聞き、ぼくはこの何とも奇抜な明治の文豪に興味が湧き、さっそく著書を読んでみました。 が… こちらの、あまりの力量不足からか理解不能!  ものの数ページでダウンしました!(ノ;_ _)ノ =3 
まだバリバリ若い頃でも さっぱり解からんのですから、神経伝達速度が著しく遅くなり「おのれ、ボケたんかい!」などと下々の者♪( ´艸`)に、悪態をつかれる昨今ではもう、絶対 (ヾノ・∀・`)ムリムリ!

十返舎一九という方も、おもしろい筆名ですね。
やはり、なにか由来があるのでしょうか。
「…煙とともに灰さようなら」

ものすごく小さい頃に見た絵本で、星にひとりで住み、毎日その星に雑巾がけをして磨いているという絵を見た事があります。
その絵は、長い事ぼくの脳裏に焼き付いていました。

そして空に輝く星の一つ一つがこの地球のような星だと信じて疑わぬまま、
中学生の頃でしょうか、恒星と惑星の違いを知りました。
月や火星や金星などは自ら光るのではなく、太陽の光を反射している惑星であり、それ以外のキラキラと瞬く星はみんな太陽と同じで、夜空には太陽や銀河がいっぱい光っているのだと知りました。

あのキラキラ輝く星に誰か住んでいるのではないかと夜空を見上げる少年の浪漫は、ガラガラと崩れ落ちました。
しかし切り替えは簡単でした。
あの光る星の周りを回っている惑星にこそ、誰か住んでいるかもしれないという浪漫に切り替えました。 ただ、肉眼では見えないんで、やっぱり光る星が生き物であふれていると思って見上げる方がいいです♪

あれ?(゜゜)
二葉亭四迷と星、まったく 関係無かったですね😊
すみませんでしたぁ~ ((((oノ´3`)ノ
うまいこと丸めようかと思ったんだけど無理でした😭

見出し画像は、昨夜バスボムの中から出てきて 湯船にぷっかり浮いた、
正体不明の物体です。
何が浮いてきたのかと説明書きを読むと、「ポチャッコ」さんとの事でした。  ふふ…♪ (ΦωΦ)


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