※小さな子どもたちの泣き声や叫び声が背景音に入っています。

展覧会に一緒によく行くくみこさんに誘われて、今回は三鷹市星と森と絵本の家にやってきました。「くまの子ウーフ」で有名な神沢利子さんの展示です。小さい頃によく読んでいたあのウーフに、大人になったわたしたちが会いに行ったよ!

●ゲスト
くみこさん(イラストレーター、デザイナー)
hp: http://shuku-creation.com/

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私という星は見えなくても輝いていないわけではない

今日は私の誕生日だった。

外食したわけでもないし、
特別何かがあったわけでもない。

いつも通り、仕事をしたし
愚痴も言ったし、おならもした。笑

そんなとてもささやかで
普通の日が私にとっては
最大級の幸せである。

こんな誕生日を過ごすことを
数年前の私なら
想像出来ただろうか?

産後うつに苦しみ、
狂っていたあの頃の私が。

私たちは星の材料でできている

天文学者
カール・セーガンの

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【吉】いつもよりセクシーに改札を通ろう(*´д`*)ハァハァ
25

神様の涙

古びたモーテル
赤いネオンがチカチカと
こっちへおいでと誘っている

誰も見たことはない
ただの迷信さ
この街には神様なんていない

天使ぐらいはいるかもね
店主が冗談交じりで言う

疲れた体を横たわらせた
ベッドで眠るのは久しぶりだ

外では星の降る音と天使のささやき
カーテンの隙間から漏れる月明かりが
ベッドに一筋の線を描く

ゆっくり目を閉じたら
神様に会えそうな気がした

その涙と一緒に

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カラフルな音をさがして

こんなにも雨が長く続くのは初めてかもしれない。

太陽はともかく星も月も見えないことがこんなにもつらいだなんて知らなかった。

景色はぜんぶ灰色、何食べても気分は灰色
音も灰色、人は砂つぶ。

満員電車から降りる人は、とめどなく吐き出された砂のように見えた。

とにかく色が欲しかった。すがるように行ったのはミタカ オルゴール館だった。

小さな部屋の中、一面にオルゴールが並んでいる。

よく来たね

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抗えない流れ

春くらいから、なかなかない珍しい星回りが続いていて、あちこちに影響しているようです。

星読みのプロではないので、あまり詳しいことは言えませんが、最近は隠していたものや、過去に置いてきたもの、忘れていた意識、自分の奥の奥にしまい続けてきたことをひっくり返してやり直すような感じなのです。

つまり潜在意識の改革。

これってかなりきついこともあるので、人によっては体調を崩したり、胸を痛めたりとなかな

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流星の正体

こんなありきたりな言葉で自分のことなど表したくなかった。私の感覚はとても平凡で陳腐なものなのだ。なのにこんな凡庸な寂しさを慰めるような物語がないのは何故なんだろうか。
 続けることに疲れて、でも終わらせる勇気もない。もう一滴も残ってないほどには精一杯、勇気を振り翳してここまで来たような気がする。底をついた心が涙もなく悲鳴をあげている。大好きな歌がまだ好きだと言えるのが、せめてもの救いだった。素敵な

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時を詠む

湿った空気を思いっきり吸い込んで
悩みも焦燥も全て吐き出すように
息をする
毎日繰り返される生きるための行為には
賞賛の声など必要ない
ひっそりとしっかりと
それさえしていてくれたならそれでいい

回り回って降りかかってくる厄介ごとに
心囚われて、冷静な判断すらつかなくなって
頭をかきむしりたくなるけど
そんな衝動すら生きている証だと
冷静に見つめられる自分がいたのなら
それは妄想でも思い上がりで

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