NoirXINです
魔神オールスターズです
(*執筆者は主にXin)

あちこちのSNSの閉鎖処置をして、随分と更新頻度が下がりましたが、我々一応息はしております
書置きがてらの覚書をしに来ています
このような自由な頻度で更新としている中、ご覧の方に措かれましては改めて謝辞を

About Ourselves -当該魔神達の生態⇩

Only See Favorite Creator or Theme -お好みの創作要員又題目別に⇩

+Intentions of SIN -文藝要員の目論見

-第1-第4軸世界の具現化

いつまで脳内に留めたままなのよと言う話ではあるけれども、1点でもマクロの世界の更新は済ませたので、今度はミクロ世界も垣間見させようかと
この記録を留めるまで、飽きたり病に侵食されたりと色々あった空白期間だったけれども、それでも燻り続けているのは、形にせよと言う一種の使命感なのだと思われる

Twitterをしていた頃、それぞれの世界を綴ってみたもの⇩

因みに1年以内にTwitterでなら、1と2の軸っ子の具現絵を上げた事があり、画像は端末に入れたままにしている
なので力の注ぎ口の扱い次第で記事化する事は可能な状態
更にこの数年あちこちの著作物で、薬屋素材の物語がとても増えたと感じるので、軸3の世界を如何に納得のいく具現化ができるかは自分自身との戦いとなるだろう
否いっそ文章化はせず、グラフィックノベル一本で完結したい気もする

-新規軸の創造もしくは既存パラレルの創造

一つだけ、脳内にするりと過っている世界がある
舞台は妖精の國のような場所で
シェイクスピアや某舞台漫画で有名な、真夏の夜の夢みたいなストーリーと重なりそうで重ならない
時代軸は現代の地球と概ね等しい、精神的な意味では100年分ほど退化している感じ
軸の中心人物は寿命は訪れる事はできるのに、老いることができない、一応人として生まれ生きた人
人生を経過する毎に老いてゆく周りに比べ、自分は変わらぬ見目を保ったまま
回想を除く軸世界初期時は30代前半、大人びて見せても20代前半相当の見目
魔神の構想にしては珍しく躯性別女性の異性愛者、性自認は無性⇨全性
男装も女装も似合う
やがて人々から気味悪がられていったり、様々な生活上の不都合を感じるようになったりしていくので、情報を伝って妖精の國と呼ばれる地へ移動を果たす
序幕はそこから始まりますと言うストーリー
移動先で生涯のパートナーや友と出逢う
中心人物の享年80代、死因は寿命

タイトルがもしあるとするなら、Elvenlandが一番しっくりきそう
由来は好きな音楽コンポーザー氏の楽曲タイトルより
老いていくことができない人々が最終的に行き着く先みたいな、第4軸世界とは類似点があるようで対照的な世界となりそう
Elvenと言うくらいなのでエルフのような容姿かと思えば、幻想のような儚さはあれど、耳の形や服装なども現代の人類と大差はないし、肉眼で見られるような翅も生やしていない

既存パラレルで思い浮かぶのは、第1-第4軸を陰の世界とするなら、それの陽verとニュートラルver
第4は結末は比較的円満で、もしかするとニュートラルかもしれないので、陰陽両極端verが必要かと思ったり、陰は回避しようかなと思ったり
後は、オリジナル感覚で描いた過去絵にある世界を、読み切り短編ができる程度に拡大、具現化
それからやはり、リア王作中で死んだ人物全員悲劇の記憶残したまま第1幕直前から人生やり直しする羽目となるパロディ(PDなので、権利が生きている訳者の表現に影響を受けすぎなければ好きに扱える利点)
⇧のペルシア版感覚で王書のフェリドゥーン王の巻のようなものを描くのも面白そうなような

-創造世界の文章化もしくはグラフィックノベル化

打ち明けるまでもなく少々大きめの目論見
今後の展開次第では電子書籍化もありかなと小狡い目論見も少々
そしてエゴサーチとパブサーチは物凄く苦手なので、自分の表現したものについての評価確認はきっとしない

-次の模写

わたくしが模写するジャンル⇩
撮影要員が撮った風景写真
偶々目にした書籍だとか雑誌だとかに載ってある性癖に刺さる写真
それから音声要員が好んでいる故人(主に音楽する人)の模写

既にTwitterに、敢えて未完で載せた英国製シェーピングセットとかは、あわよくば完成させ記事化させられたらいいなと
それからSlipknotの#2の人、PTPのK氏をpixivで上げた事を皮切りにnoteでもFrance Gall氏と続いて、Twitterをしていた頃、次描きたい故人として綴ってみたもの⇩

故人に関しては肖像権もあるでしょうからお金受け取る関連の方向は避けようと思います
どうしても描きたければ趣味で愛好の対象だからと割り切る

+Intentions of NOIR -音声要員の目論見

-版権歌唱や版権朗読の頻度は今後益々低下

打ち明けるまでもなく、版権が絡んでいる限りはお金に化かしにくいと考える為
うっかり収益化して訴えられても責任取る為の能力がないので危ない橋は渡るべきでないし、その為の交渉すら苦手だから尚更と、毅然として考える
だからこそ魔神を名乗っているわけだけれど、我ながら普通の労働はできないくせ芸術する身でありながら、なかなかのお金大好き星人だなと、自己肯定的な笑みも混みあがる

-代わりに作曲

最近浮上率が低いと言うのも、この要員が鼻歌混じりにMIDI鍵盤と格闘したりPCと繋いで試行錯誤していたり、作曲の指南書読んでいたり、鍵盤弄り中眠たくなりすぎて大いに休息している為だとか
現時点では歌を入れる事は考えていないけれど、上述のコンポーザー氏…Adrian von Ziegler氏の無国籍風な音楽世界観に憧れている
この御仁の創るような異世界要素を入れたい、そしてその世界観を大切にしたいとなると、何語を喋っているか分からないような歌を入れる事模索
声質は両声混合も良いけども、敢えてニュートラル声も有りかなと(極端な高音と低音は出ない)
日本国内の音楽家氏ですと姫神やSound Horizon、Zektbachとかが分かりやすい例かと
それと言う理由も、単にロシアギリシア語で言う所の[R]や[Kh]のどぎつい音を出すのが好きなだけとか

設備環境について物を増やしたくないとか、金銭をかけたくないと思っているので、空間の整然さ保持とコストパフォーマンスの点を重視した結果
有難くも手元に存在している、これまた有難くも搭載されているMIDIの電子鍵盤があるので、これとPCを繋ぐためのケーブルと、無料の範囲でもそれなりの機能が充実していると紹介にあったソフトを2点ほど落とし込み完了
あまりに物を増やしたくない点について頑なに拘ったので、Google老師での検索も、" "作曲　ミニマリスト" "とか"作曲　-機材"などのコマンドが入った検索候補が上がっている始末
実際ミニマリストと必須条件で調べると設備面が足りなければレンタルスタジオで借りる人もおられると知り、根拠なき安堵を覚える

同時に、楽器弄りは主に専用ジャックとヘッドセット用いて弾いているくらい、防音に対して充実している住居ではなく
よって、編み出した音楽を録音するにも楽器とスタジオどちらもレンタルできるところで作業ができたら良いものと目論んでいる

+Intentions of Xin -撮影等要員の目論見

-自炊記録は一旦終了

日常活動が少しばかし、それどころでない力の注ぎ方になってしまったので
見た目あれとか自分でも称しているもの、それを平然と載せる図太い記事に、想像よりも多くのご覧の方、スキ頂いた方がいらしった事、有難く思います
今現在も、我々魔神は見た目あれな調理物をうめえと言いながら食しております
以後はこのような記録等を書く時に、見出し画像として使おうかなと
P.S.鉄鍋は買い換えました

-撮った風景写真をじわじわ載せていく

ネタ稼ぎにはなりますのよと言う心の駄々洩れ声はさて置いて
何故かこのような場面ではプライドの高さが垣間見えますと言うキャラクター裏設定の下、構図、角度など巧く撮れた分を厳選して載せようかなと

-NOIR作曲の作詞

勿論出鱈目文字による出鱈目言語にて
そう、便宜上の呼び名は魔神語
ラテン文字ベースの音発声だったり漢字ベースの音発声だったり、それらが混ざった発声だったりしても出鱈目文字を開発するちょっと小難しいお仕事
発想的にはラテンギリシア文字のアルファベットが楽かなと思ったりしている
そもそも我々は魔神と言う名の異星人なので、それが母語とも言う
だからNOIR要員はそれを容易に、舌を巻いたり痰を吐くような音を発しながら読める
母語と称した開発文字、開発言語

-Tumblrでの新規言語版を設ける

これは決して近いうちと言う話でなく
候補として挙がっているのはスペイン語
何故なら使用言語者は、この地球上において英語漢語に続いてポピュラーだそうだから
勿論文法等も全く分からないけれども、英語漢語同様、何の表現がしたかったのかについての一言添えできるだけで十分かなと🖤

+Intentions of NoirXIN -魔神達の目論見

-3体特大コラボ

これも決して近いうちと言う話でなく、余程エネルギーが有り余っていればと言う事になるけれども
上述に挙がったように、SINの脳内宇宙の具現化と挿絵がまずあり
NOIRによるその世界観に基づく作曲があり
そしてXinによる作詞がありで、書籍だったり音楽だったり、一つのメディアが出来上がると言う計算ですわね
買いたいと願ってくださる誰かへの販売を考える場合、自分で自分の表現物の価値を低く見積もる行為は避けたいものと思ったり

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*ここまでご覧下さり有難うございます★