【婚外恋愛専門】恋愛心理師@野井

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おすすめラブホテルについて~錦糸町編~

僕はお籠りデートが好き。 ラブホテルに美味しいものとお酒を持ち込んで、楽しく食事をしながらイチャイチャ。 夜のデートで彼女と食事にいくこともモチロンあるけど、その場合は食事だけのことが多い。ホテルにはいかない。 なぜなら、、、 僕は食事もお酒も好きなので、外でおいしいものを彼女と食べるときは、ゆっくりのんびり食事がしたい派。 そして、セックスもササっとすませるのではなく時間をかけてたくさん彼女とイチャイチャしたい。 結論、夜のデートでその二つを賄うのは時間的にちょ

    • ラブホ代を女の人に払わせるタイプの男についての私見

      女の人とセックス絡みで遊んでて、ホテル代とか食事代とかを割り勘にする男性がいると聞く。 いやぁー。信じられない。 確かに、一対一の飲み会じゃなくてみんなで行く飲み会だったら、女性からもふつうに割り勘でいただきます。 でも、セックスが絡むってことは一対一でしょ? そのシチュエーションで相手の女性からお金もらった事はない。 、、と昔を思い出しながら書いてて気づいたけど、セックス絡まない普通の関係の女性と2人で飲んでても、やっぱりお金もらった事ないや😂 やっぱり、見栄とか

      • 体に悪いものはだいたい心や脳に刺さる。だから婚外恋愛は楽しいという話。

        人が「楽しい」と感じる時はドーパミンやβエンドルフィンなどの快楽物質が脳内で精製される。 こいつらが分泌されると多幸感が得られる。 脳内麻薬なんて呼ばれたりする物質。 食べ物で言うと、糖とか脂を摂取するとこういう物質が出やすいと言われているが、科学的に根拠があるのかどうかはよく分からない。 でも。 味の濃いいぃー、 脂の多いいぃー、 塩分高めぇぇー、 なラーメンを食べている時。 間違いなく多幸感を感じているので、きっと脳内で快楽物質が出ているのであろう。 「デザート食

        • セックスレス10年目を迎えた婚外恋愛男性の頭の中はこんなです。

          奥さんから「もうアナタとセックスしたくない」と言われて今年で10年になる。 なぜそんなに明確に覚えているのかというと、答えは簡単。 次男が生まれた年に、そのように奥さんから通達があったから。 僕のセックスレス期間は、次男の年齢と同じなのだ。 当時、奥さんからは 「アナタとはもうセックスしたくない」 と通達された。 理由として 「長年一緒にいて関係性が 家族 になったと感じる」 「家族 とは、自分の父親や兄弟と同じという感覚で、もうセックスとかそういうのの対象でなくなった

        おすすめラブホテルについて~錦糸町編~

          既婚でもモテてしまう男の特徴

          男女ともに言える事のような気がするが、、特に男性において、モテる・モテないと既婚かそうじゃないかはあまり関係ないと思っている。 既婚男性でもモテる人はモテるし、未婚男性でもモテない人はモテない。 しかし、男性の場合、「既婚でもモテる人」というのは、ある程度共通した特徴がある。 今日はそんなハナシ。  💰 🕰️ 💰 🕰️ 💰 既婚男性において、なかなか自分だけの一存でコントロールできないものがある。 それは「お金」と「時間」。 家族がいると、この二つを家族と共有する事

          既婚でもモテてしまう男の特徴

          浮気・不倫における「愛情」と「誠意」のバランスについて

          ひとつ前のブログで「浮気・不倫において大切なのは誠意が必要だ」と書きましたが、「不倫しておいて誠意も何もないだろ!!」と思われる方も多いのではないでしょうか。 しかし、「愛情」と「誠意」というのは背反するものではないと僕は思うわけです。全く別の 軸 。 わかりやすく図にしてみたので今回のブログではこちらでもって説明してみます。 ※ここから以下に記載の、愛情の多・少 誠意の多・少  は「相手からの」という視点でご説明します まずわかりやすいのはC。【愛情 少】×【誠意 

          浮気・不倫における「愛情」と「誠意」のバランスについて

          不倫や浮気の価値

          『倫理にあらず』と書いて不倫と読みます。 倫理。 ハテサテ。倫理ってなんでしょう? それは時代や文化によって異なります。 江戸時代頃までは、日本でも既婚男性が本妻以外の女性とお付き合いする風習がありました。 イスラム教の世界では、今でも奥さんを複数名もつことが許されています。 ただ、今の時代の日本においては奥さん以外に複数の女性と交際するのは基本認められていません。 不倫も浮気も有名人が行えば、週刊誌に大きく取り上げられご本人はとんでもない目にあいます。 しかし