思っていること、つらつらと
皆さん、おこんばんは。nokiです。
なんだかいつも変わらない記事ばかりを書いてしまっています。
たまには違った物を書きたいと思うのですが、なかなか書くネタがないんですよね…。
頭痛も相変わらずだし、だるさも変わらず。
喉のしんどさもまだまだ残っています。
いやー、もうここまでくると、いかに健康な体がありがたいのかがよく分かります。
会社で倒れて、今現在も通っている医科大学病院に通い始めてからさらに健康であることの尊さやありがたさを、身にしみるほど感じました。
脳神経内科に最初通っていましたが、そこでの主治医さんも懸命に治療方針を考えてくださました。
自分の診療科で治療出来る疾患ではないといろんな検査を経て判明したときには、同じ病院内の精神科に院内処方箋を書いてくださり、なにかあったらいつでもきていいからねと温かく見送って下さいました。
そんな優しい先生方に囲まれて、今あるこの命が尽きるまで生きなきゃなとすら思いました。
精神科に通うようになってからも、本当にいい先生に出会えてなんとかここまで来ることが出来ました。
優しいけど、言うべきところはきちんと隠さずに言ってくれる。違うことは違うと言ってくれる。そんな先生でした。
そんな先生とは、先月末の診察をもってお別れになってしまいましたが、この先生は今も医科大学病院にお勤めされているので、もしかしたらまたどこかで会えるかもしれません。
もし、またどこかでお会いできたら、先生のおかげてここまで来ることが出来ましたとお礼を伝えたいです。
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