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『3月のミット打ち』

三面記事にも載らないちょっとしたニュースを。
今週の四面記事。(2018.3.13)


3月に入り、いよいよ“花粉”がはじまりましたね。
目のかゆみやクシャミが止まりません。

誰かもつぶやいていたのですが、
この連続して出るクシャミ、外を歩いている人が聞いたら
「えっ!? 魔娑斗がミット打ちしてる??」というぐらいに
アワシャ!アワウシャ!といっております。
まさに“反逆のカリスマ”でございます。


3月といえば春なわけですが、

「春の雨の名前」というのが紹介されていました。

春雨(しゅんう):冬が明けて、心身ともに弾むころに降る雨のこと。
甘雨(かんう):草木にやわらかく降る、けぶるような春の雨のこと。
紅雨(こうう):雨にはもちろん色がないけれど、ときに花粉や黄砂を含んで色味をつけ、かすかに紅色を帯びたような雨が降ることがあるのだとか。
雪解雨(ゆきげあめ):雪をとかす春の雨。
菜花雨(さいかう):菜の花の頃に、花が咲くのを急き立てるように、しとしとと降りつづくあたたかい雨。

同じ雨でもいろいろな呼び方があって、
これは日本独自の楽しみ方だなぁと思います。


楽しみ方といえば、
最近よく見聞きする店主の
「まずは何もつけずにお楽しみ下さい」ってセリフ。
いろいろな楽しみ方を勧めてくれるのは嬉しいが、
まずはこちらの好きなように・・・。


と思いながら今日もミット打ちをするのです。



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