殺し方のバリエーション

47作目
2024年4月27日「キラー・ナマケモノ」を鑑賞
☆☆☆

ナマケモノが強すぎる

たまにあるB級として作られるB級作品
結果としてショボくてB級と呼ばれるのではなく、
B級として誕生している。

ベタな展開、常識ではありえない行動、微妙なオチ、
全てがネタとして作られている。
ちょっとグロいのに、笑えるんだよね。
悪魔のプーより見やすかった。

何よりも殺し方のバリエーションが良かった。
ほんとくだらない。ほんとこれがいいのよ。

あと、タイトルは「SLOTHERHOUSE」の方が良かった。
そのほうがちゃんと主題になってる。


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