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やりたいことがない?自分だけの情熱を持つには

こんにちは。のりーです。

「好きなことをしよう!」と言われる時代になりました。

とはいえ「好きなことがない」「やりたいことがわからない」人も多いのではないでしょうか?

少なくとも私はそうでした。

【目次】

1️⃣社会人になりたくなかった
2️⃣「やりたいことがない」のは、おかしなことじゃない
3️⃣仕事はMustとCanの2つで「できてしまう」
4️⃣現実は、思ったことしか実現しない
5️⃣感覚を鍛えるために習慣化した2つのこと
6️⃣今週のおすすめ本

社会人になりたくなかった

大学時代の私は、英語を使う仕事がしたいと思っていたものの、なぜ英語?と問われても「なんとなく」としか答えられない学生でした。

会社員として働くことに興味を持てなかったので、自分ができることの中から、学校の先生にでもなるか。と思っていました。少しでも長く学生でいたかったので、大学院への進学も考えていたほどです。

ところが、家庭の事情でそうもいかず。先生になるから就活しなくていいと思っていたのに、4年の教育実習で「なんか違う」となって焦りました。

大学の学生支援課に駆け込んで、就職できそうな会社を紹介してもらった、という有様だったのです。

「やりたいことがない」のは、おかしなことじゃない

でも、最近になって、やりたいことがないというのは割と普通のことなんだと思えるようになりました。

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※「書く+αで生きていく。ライターの歩き方」は、横浜出身・天草在住の筆者が地方に移住し未経験からライター業などの複業を営みながら、人生100年時代を楽しく、自分らしく生きるために必要な考え方やスキルアップのヒントなどをお届けしています。

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