No Moon Night

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名脇役としての人生

NHKのチコちゃんをチラ見していたら、何故大人は一年があっと過ぎてしまうのかと、探っていた。 結論は、子供の頃のようなトキメキが大人になると無くなるからだ、という。 昨日は何していた? 去年は何していた? に直ぐに答えられないのは 楽しいこと、忘れられないことが いっぱいの子供時代に比べて トキメキが失われた に直ぐに答えられないのは 楽しいこと、忘れられないことが いっぱいの子供時代に比べて トキメキが失われた 大人になってしまったから だという。 確かに そうかも知

    • 侮れない「結晶」豆知識 誇りたくなる「結晶」 「結晶の秘密」

      ☆世界で初めて人工雪の結晶を創り出すことに成功したのは日本人なんです。 ☆シニアの時代に花開く「結晶性知能」とは?シニアは賢い! 知識の宝庫! ☆真珠も結晶の一つの形です 人を魅せるあの涙のしずくにあるストーリー ☆真珠の養殖に初めて成功した日本人 ☆では涙の結晶は? ▼結晶研究にノーベル賞 「結晶」とは、人類の歴史において、常に私たちの身の回りにある物質の一つの形態として存在しています。その典型的な「結晶」は、「雪の結晶」や、「食塩」、「宝石」など身近なものがあります。

      • 揺れた私たち心の震度計

        大谷選手に対する疑惑報道 (3月21日) 1ヶ月経ちましたね 本人の記者会見も行ない 全てクリアになったかと 思いきや まだまだ吹っ切れて いなかったファン心理でした 少し振り返って見ます。 僅かな時間 お付き合いください。 大谷通訳の水原一平氏 解雇理由「肩代わり」→「巨額の窃盗」に混乱のファン 裏側推察「この流れが腑に落ちる」「不幸の中でもせめて」 デイリーによるYahoo記事3月21日 その頃はこんなコメントも見られました。 終わり方は残念としか言いようはない

        • 窮状に義憤!探検家 松浦武四郎

          北海道を命名した人物 アイヌ民族を迫害した政府に警告を発し続けた人物 しかし、まだまだ、残した功績が知られていない。 最も北海道とアイヌ民族への貢献が評価されるべき人物の一人である。 最近もアイヌ民族に関するニュースがありました。アイヌの人々の尊厳ある父祖を祀るお墓から不当に遺骨を収集したり、盗掘したりと人道的にもけしからんことをしてきた歴史を公式に謝罪したとされています。 長い間、アイヌ民族から非難され続けながら頬って置いた学会が初めて謝罪した訳です。 ここで注目さ

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        名脇役としての人生

          世界シェア35%達成へ 新工場が完成 歯科用ドリルのナカニシ 鹿沼市で竣工式 

          4/3(水) 18:26 Yahoo!ニュース 栃木県鹿沼市から歯科用ドリルの世界シェアナンバーワンの企業を紹介します。 初めて聞いた方も多いかと思いますが、コツコツとした3代に渡る企業努力により、歯科用ドリルのシェアにおいて28%のトップですが、35%の圧倒的シェアを目指しています。 鹿沼市に本社を置き歯科用ドリルの製造販売で世界トップシェアを誇るナカニシに新しい組み立て工場が完成し3日、竣工式が行われました。 新しい工場の完成を祝う竣工式にはナカニシの中西英一社長

          世界シェア35%達成へ 新工場が完成 歯科用ドリルのナカニシ 鹿沼市で竣工式 

          男なら女なら断乎反撃せよ!

          他でもない!私たちの平和的日常生活の中で、失ってはならない気概がある。悪戯に闘争心を駆り立てる必要はない。しかし手をこまねいて悪戯に平和を堪能している暇もないはずだ。 樋口中将は独断で「断乎反撃に転じ、ソ連軍を撃滅すべし」と命じた。そしてソ連の野望である北海道北半分の占領を諦めさせた。 もしも、北海道北半分の占領が成されていたなら、日本国民も国境を境に分断され、自衛隊では国境を守ることは出来ないでしょう。 更に、朝鮮半島が分断されたと同じように、異なる体制下の日本民族は

          男なら女なら断乎反撃せよ!

          「天災は忘れた頃にやって来る」寺田寅彦の名言です。

          「天災は忘れた頃にやって来る」 「健康な人には病気になる心配があるが、病人には回復するという楽しみがある。」 「科学は不思議を殺すものではなく、不思議を生み出すものである。」 天災という単語は自然の大災害を普通意味すると、思いますが、生活の中で私たちは「小さな天災」に見舞われることがあります。 ブルーツースイヤホンの片方が側溝に落ちてしまい、諦めるしかない! etc車載でないのにスマートICに入ってしまい、後から請求書払いになってしまった! また、身近な人が「小さ

          「天災は忘れた頃にやって来る」寺田寅彦の名言です。