見出し画像

【0歳~1歳0か月まで】長く遊んでもらえたおもちゃ

この記事を開いていただきありがとうございます。
最近子どもが1歳になったので、この1年で我が子が長く遊んだおもちゃをまとめました。

ねんね期/寝返り期/ハイハイ期/立っち期(現役)
の4期を基準に、いつからいつまで遊んだかもご紹介します。



①オーボール(ねんね期~寝返り期)

全面に穴が空いているおかげで、指先をうまく動かせない赤ちゃんでも握りやすいオーボール。
生後1ヶ月頃〜5ヶ月頃まで、掴んだり舐めたり振ったりして遊んでいました。

②プーさん6wayメリー(ねんね期~寝返り期)

こちらは0ヶ月〜6ヶ月頃まで活躍しました!新生児期は遊べるおもちゃがほとんどない中、くるくる回るメリーと流れるメロディは特に役立ちました。
また、ねんねした状態で手を動かせるようになってからは、プーさんなどのマスコットを子どもの手が届く高さまで下ろし、触って遊べるようにしました。
名前の通り6wayで、本来なら立っち期でも遊べる仕様なのですが、我が子はハイハイが始まってからプーメリーに興味をもたなくなりました。
が、それでも6ヶ月間遊んでくれたので買って良かったと思います。


③コップかさね(寝返り期~ハイハイ期)

寝返り期の頃は持って振り回したり舐めて遊んだりして、ハイハイ期からは、私が重ねて立てたカップタワーを倒して大笑いしたり、倒れて転がっていくカップを追いかけて遊んでいました。
遊んだ期間は3ヶ月くらいでしょうか。今は遊ばなくなりましたが、おままごとができる年齢になったら、お皿として使おうと考えています。


④てあそびBOX(ハイハイ期~立っち期現役)


ハイハイ期(生後8ヶ月)に購入して以来、1歳になった今でも遊ばれています。
1歳ではまだ出来ない仕掛け(鍵穴に鍵を入れるなど)があるので、まだまだ使えそうです。


⑤モンポケ ローリーチャイム(寝返り期~立っち期現役)

我が子が一番長く遊んでいるおもちゃです!
寝返り期の頃はただ触って遊んでいたのですが、ハイハイ期以降は手でボールを転がしては追いかけて、また転がして追いかけて…を繰り返しています。
普通のボールと違っておきあがりこぼしのようにコロンコロンと揺れ動くので、遠くまで転がっていかないのも嬉しいポイント。
鈴の色も上品で、家の中の良いBGMになっています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?