平井堅さんの「ノンフィクション」。時々聴きたくなるのに、聴くと必ず涙腺が緩んでしまう一曲。MVが加わればひとしお。ダンサーの一人が、何かに手を伸ばすがすぐに逆の手で自ら押さえて引っ込めてしまう。その仕草を繰り返す。一体彼は、何を欲していたんだろう。救いだろうか…?頭から離れない。

サポートに相応しいnoteを書けるように、サポートに相応しい人物になれるように、今後も努めて参ります。 もしも、万が一サポートして頂くようなことがあれば…泣いて喜びつつ大切に使わせて頂きます!