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なにかが とおくから聞こえる とおくから とおくから 古い汽車みたいに ぽっぽっぽっ け…
poetry reading #01 -ちきゅうのいろ- 初めてやってみました。 詩を書いて、それを読み上げ…
ちきゅうのいろ それは夜に聴く瞑想のリズム あの人が見上げる空に 流れ星が 流れないか…
海 が 共鳴して 波をつくる 私たちの 太古の海 数々の国 沢山の言語 あなたの表情か…
きみの国は 銀世界 ときおり きみの風が吹く ぼくら 繋がっているから すぐに それとわか…
みらいは 必ず こうふくになる 昨日よりも 今日 今日よりも 明日 みらいは 必ず こう…
時のながれは 川のよう 「こっちだよ」 「おい ほらほら」 ふたつの 花は 声かけあって ながれ いつしか 時をこえ いつも いつでも 傍に いるのです
そういう子が いたんだね 気づいてくれた それだけで そういう子が いたんだよ 思い出…
星ぼしの胸 それは母の心に 散りばめられた星座 星屑ひとつ残さず 輝くことを 今も昔も …
Love 大いなる、いのちのはたらき Love あなたと、ともに 息をする Love いつでも、思い…
愛されたいと 愛したいと だれもが思う この地球の上 たったひとつ その愛を探しに もしか…
はなうたは きみに とどく たとえ とおく はなれていても さむい きみの くに…
うれしい気持ち かなしい気持ち うかんで消える しゃぼん玉 朝がきて 夜がきて 毎日…