舞い降りる

ねぇ、ここはどこかしら？ 「…。」 今日は明るい夜だし、ま、いいわ。 遠くまでいきましょ！ ここがどこだっていいの、だってそのためにあなたと来たんだから。 いつもの日々はもう充分、そこから抜け出せるなら私はなんだってやれる。 全部私が決めたい、何を食べるか何を思うか何をするかを。

また、あとでね

ニーアオートマタ　　　2B

内田理央さん＝だーりおさん

祝福された夜

わたしの世界〜ぼっち・ざ・ろっく〜

１月のパン

ときどき

ときどき？頻繁？　不安になる事がある。 わたしは現時点ではきっと子孫を残さないと思う。 私がきちんと寿命まで全うし、息耐える時、私のそばに私を知っている人はいるのだろうか？ こんな事考えると明日、目が覚める事が怖くなるので・・・ これくらいにしておこうかな。 明日は冬至だから大好きなかぼちゃを食べて、いつも通り過ごすことにしよう。 皆さんははこんな事、考えませんか？

すずめの戸締りと世界ふしぎ発見!と海辺のストーブ

最近観た作品で映画「すずめの戸締り」と漫画「海辺のストーブ」とふと観た「世界ふしぎ発見!〜死者の日〜」 全部、『私の事を忘れないで』と言う事。 人間は基本忘れるが、それでも他人には忘れないでいて欲しいという矛盾の願いがある。 辛い記憶でもないにしろ日々の生活に追われて記憶はどんどん上書きされる。 実際、経験した事も記憶の改変で、あとで思い返すと違っていたりする事がある。 「忘れないで」や「忘れたくない」と言う願いを叶えるためにはどうしたらいいか。 ①お盆などと言うように

旅の始まり 〜すずめの戸締りより〜

お風呂や寝るときに

お風呂や寝る時に頭の中でしている事をお話ししたいと思います。 皆さんは何かしていることはありますか？ 「何もしとらんわ!」とツッコまれそうですが、ゆるく聴いていて下さい。 私はだいたいせっせと妄想をしている。 ハマっている漫画や小説の主人公や気に入っている登場人物になり、 物語の中でうごくうごく。 好きなシーンを思い出しては、胸が実際に締め付けられたり、嬉しくなったり、不安になったりと楽しんでいる。 この行動は中学生の時からの癖で大人になっても直らない。 まぁ、直そうなん

お久しぶりです!