「有田憎し」の方に憎しみを超えるための助言をして、感謝された件

「有田憎し」の方に、私から「有田が当落線上にいるとか」って選挙分析のデータを次々とプレゼントしてあげましたよ。

「有田憎し」の方がそれを見て、「有田を落したい。有田を落すために、青木愛に投票しようかなあ」って。

私は「有田憎し」の方に懇切丁寧に助言をしましたよ。
そしたら「有田憎し」の方から、すごい感謝されましたよ。

憎しみを超えて、大きな義務を果たしましょう。
その方自身にとっては、青木愛なんて全然評価していないのなら、そんなのなんかに投票して、青木愛が議席をとったとしてもイヤでしょうしね。青木愛を憎んでいる方からしたら「余計なことしやがって」でしかないしね。

ギリギリの妥協点を見つけましょう。
それなら、いっそのこと、要友紀子に投票するほうがいいでしょう。
彼女には、いい部分もあるのだし。彼女を支持、応援する方々の気持ちには純粋な部分もあるし、社会的な意義もあるんだし。彼女を当選させると、言い部分もあるんだし。
今回、有田を当落線上になったのは、票が割れたから。彼女にも、そういう功績があるんだし。

要友紀子には、将来、李信恵界隈の人脈を割る時限爆弾的な要素がある。
要友紀子には、李信恵界隈の欺瞞をあぶりだすという長所もあるんだし。

「有田憎し」の方に懇切丁寧にお説教おばちゃんをしたけど。
すごく感謝されたよ。
「人権ヤクザの分析がすごいし、社会的な功労者ですよ」「本当に参考になります」って。

よかった。