例の集団リンチ事件への嫌悪感から、その加害者側の人脈のメモ保存と人脈分析を始めました。

他のウオッチャーたちは諦め気分で、リンチ事件加害者側とベッタリ懇意な政治家たちへの投票数が莫大でとてもじゃないけど落選は不可能でしょうと諦め気分でしたが。

特に有田議員への投票数が何十万クラスでとてもじゃないけど落選が無理でしょうって諦めムードでしたけど。
選挙結果は意外なことに、投票数を落として落選でした！

以前から、「有田の当選は、朝鮮半島系からの帰化人の投票数50万票でしょう」って。「朝鮮半島系からの帰化と、選挙権には厳しく規制すべき」って。

有田は2016年は余裕で当選！

私もそう思うようになってたけど。

ところが、意外な結果に。

朝鮮半島系の活動家に対して遠慮なしに厳しい発言をしていた石井孝明でさえ、反省をしていましたよ。

今回、有田が落選して良かったことの最大の理由は、「朝鮮半島系からの帰化人たちの組織票50万票」説があやしくなったのと。
朝鮮半島系の帰化人への嫌悪感に対して、考え直すべき時期にきたのではないか？

朝鮮半島系への帰化条件の規制強化とか、選挙権の強化よりも。
誰が誰に投票したかを紐づけをして、公表すべき。それと、官報の帰化情報の一般公開を分かりやすくして、朝鮮半島系の誰が誰へと帰化したかの情報を分かりやすく一般公開をして。有田とか反日の北朝鮮ベッタリの議員に投票しているのが、本当に帰化人だらけなのかどうか、検証可能なようにすべき。
もし本当に、反日の北朝鮮系に、朝鮮系が投票しているのが事実なら、規制強化も仕方ないけど。それができてない内は、妄想かもしれないんだし。

有田議員、白議員の落選について、新たな説で「民団の団長選挙での遺恨と分裂」説！

韓国での政治が、日本の議員の当落に影響を与えているという、おそろしい事実！
韓国から民団に年何億円もの資金援助。
韓国の大統領と民団との対立関係。韓国の大統領が親北左翼か、保守かで、民団にも影響。
民団と朝鮮総連との対立関係。
韓国の大統領が親北左翼だと、日本の民団に対して朝鮮総連との融和を示唆。
韓国の大統領が保守になると、民団の資金援助や運営にも影響。
民団でも、慰安婦像の撤去を要請するのもいる。慰安婦像信者たちが反感。
民団の中央本部の古参の団長は、在日の利益のためにも、日本とはもめたくないと意見。韓国の大統領ムン・ジェインが日本との慰安婦合意を破棄すると、日本からの信用をなくすと批判。ムン・ジェインと対立し、無視されるようになった。

同じ朝鮮半島系でも、利害関係が全然違うということ