マガジンのカバー画像

noteとの向き合いかた

7
noteをやってみて感じたこと、これからのこと  自分の成長記録としての『note振り返り』
運営しているクリエイター

記事一覧

noteは誰のために書く?

きょうは、まったりnoteを振り返る日。 年が明けてから、なんだか突っ走ってきた感があります。 記事書かなきゃ! 伝えなきゃ! それは義務感のような重い類ではなくて 自分の中で「詰まり」を起こさないための、欲求のようなもの。 ときおり、 「役に立つ記事をありがとうございます」と ありがたいコメントをいただくのですが、 いえいえ、むしろこちらこそ 「わたしの欲求に付き合ってくれてありがとうございます」と お礼を申し上げたいです。 おかげでスッキリと過ごせています☺

noteという雑誌に導かれて

今日は、ちょっと休憩note 普段、noteはパソコンで見ています。 遠出しているとき以外はほぼ毎日、noteを開きます。 noteを始めて1年以上がたちました。始めた頃と今、かわらず読んでいるnoterさんの記事もあれば、そうでないものもあります。 noteの街には才能溢れるnoterさんがたくさんいて、アート・書・詩・エッセイ・歴史の深堀り、みなそれぞれ自分の持ち味を生かした自己表現をされています。 その中から”いまの”自分が心地よいと思えるページを選んでカスタマ

これからnoteで何を書いていこう?

前回の記事を書いたあと、最近の他の記事に比べてスキの伸びが少なく、なんでだろう?エネルギーが足りなかったかな?とすこ~しシュンっとしていたのですが。 いやいや、そうは言っても30オーバーだよ?1年前だったら、何が起こった?!とプチパニックになる数字だよ?ともう一人の自分に突っ込まれました。 全くもってそのとおり。危うくスキ数の呪縛に絡み取られるところだった。あぶない、あぶない。 そんなことを考えながらnoteの街を徘徊していたら、ひいろさんが私の頭の中をそのまま文字にし

祝!note投稿一周年

早いもので、noteで初投稿をしてから一年が経ちました。 ↑記念すべき初投稿記事。サムネイルはやっぱり森だった。 そうそう、初投稿はかなり緊張したよな・・・と思い出せるのがいいですね。 この一年の投稿数をみてみると、36件。 うん、少ない! 長らく読む専だったので、納得の少なさ。 この4月からは少し増えて、月7件ペース。これがいまの私の精一杯。 毎日更新されている方は、私から見るともはや神の領域です。 それでも、月7件でも書くのと書かないのとでは全く違くて、ほんとうに

noteは誰に向けて書く? 先ずは自分に向けて。 次に、読んでくれる人に向けて。 最後が意外と重要。 半年後一年後に出会う人に向けて。 自己アピールの代わりに『記事を書いています』と、 このページを紹介できるように。 今の自分に素直に、書くことを続ける。

noteでアウトプット筋を鍛えたい

noteで記事を書く理由はずばり、アウトプットの習慣を身に着けたいから。 そもそもアカウントを作ったきっかけは読みたい記事があったからなのだけれど、その頃しきりに発信しましょう!というメッセージが色んな方角から入ってきて、やってみるか?となった。 ところがいざ記事を書こうとすると、 なにを発信すればいいんだろう? とか、 誰かのお役にたつような有益な情報を持っているわけでもないし。 とか、 発信したとして、だれが読むんだろう? 等々 後ろ向きな思考が出てくる出てくる。笑

noteはじめまして。

緊張の初投稿。 読みたい記事があり登録したnote。読んではいるけれどなかなか投稿はできず。何書こう?と考えては流れ、考えては流れ・・・ このままでは一生投稿できない!別に作家でもないんだから、自由に感じたことを書けばいいんだ!と意を決しての初投稿。 おめでとう、わたし。 それにしても暑い。 朝8時過ぎに森の中を散歩をしていても、その時間で既に暑い。 遠い記憶をたどってみると 確か30年ほど前は、たまに30度超えると『もう暑い~』という感覚だったのに、今や30度では『あ、