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書、仏教、音楽が重なりあう月夜のイベント「耳根」を神戸須磨寺で開催!

六根プロジェクト「耳根」

9月30日(土)にイベントを行います!

イベントテーマは「須磨で奏でる悠久の響き」
書家 岩坂典子と、僧侶 小池陽人氏との対談の他、須磨寺に平安時代より伝わる一弦須磨琴と、中国伝来の二胡の演奏に、小池陽人氏の読経が交わる音楽と読経がおりなす音空間に、書のライブパフォーマンスを繰り広げ、会場となる須磨寺書院に新たな空間をつくりだすイベントとなります。

■上記イベント参加費:1,000円/おひとり様
■開催日時:2023年9月30日(土)18時30分から


また、2023年9月30日(土)から10月1日(日)までの2日間、須磨寺本坊表座において「悠久の響き」をテーマとした、岩坂典子の書の作品展示を行ないます。
■上記作品展示入場料:無料
■開催日時:2023年9月30日(土)10月1日(日)までの2日間
(開催時間:11時〜17時迄)
 
■本件についてのお問合せ先
六根プロジェクト事務局:担当:岩坂 連絡先:contact@norikoiwasaka.com
電話:090-2108-5831

■六根プロジェクトTOP
https://www.mountedge.jp/rokkon_project/
■「耳根」須磨寺 / 六根プロジェクト
https://www.mountedge.jp/rokkon_project/nikon_rokkonproject.html
 
■六根プロジェクト  Rokkon 〜六根〜五感と心で感じる書 
日本文化の書道のあり方とお寺の役割とは
昨今、核家族化が進み、故郷の墓が守れず墓じまいを余儀なくされ、お坊さんは葬儀にお経を唱える人という認識に変化されている人も少なくありません。
その昔、寺は村の人の集いの場、情報交換の場所としての役割でありましたが社会や私達の生活の変化に伴い、寺やお坊さんとの関わり方も、大きく変化をしてきたのかもしれません。
書道においても、きれいな字を習う「習字」「書写」のことと考えられ、
書道展にも足を運ぶ機会が少ない等、日本文化が目に触れない閉鎖的なものとなっています。
 
この度、仏教用語の「六根(五感+意識)」をテーマに、お寺という場所の持つ歴史や特性を活かしながら、全国の6つの場所で、書や日本文化の可能性を探求した「五感と心で感じる書」プロジェクトを立ち上げさせて頂きました。
書の持つ可能性や無意識の問いを通して、叡智を紡いできた人間のあり方、
私達は世界とどう向き合っていくのか。そしてどう捉えていけるのか。
体感する「六根」を通して、その問いの答えを探っていきたいと思っています。
 
※六根とは、五感と、それに加え第六感とも言える意識の根幹である
眼根(視覚)、耳根(聴覚)、鼻根(嗅覚)、舌根(味覚)、身根(触覚)
意根(意識)のことである。


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