リハビリ出勤から正式に復職となった今週の振り返り。

すったもんだあった評価業務はほぼ完了。
新しい業務へ移行。
新規の取り組みもあり。

やっぱり新規の取り組みは疲れる。
本調子じゃないことを感じる。
酸素が薄い高所にいるみたいに負荷が大きい感じ。
消耗してる。
疲れはしているが、取り組みとしてはできてる。
やり過ぎか？

もう少しゆっくり。そう、ゆっくり。
やっぱり頑張りすぎてるかな。

振り返ると浮かんでくるのは
モヤモヤ・納得してない感がすごい！ってこと
そぐわない感じ
わけわからない感じ
わかろうとする意欲が湧かない感じ

だとしたら
自分の感覚でやる、だな。
ある意味誰もわかってない新規業務。
管理職もわかってない感漂ってる。
すごーく遠くのトップら辺はわかってるのかも。
理念はわかる、そして、現場にどう落とし込むかがホントよくわからん、です。
理想論だなーーー。実際にやるには、かなり無理があるなーーー。

もう実態に即してやる、そーゆーことですな。
目の前の現実にどれだけコンタクトできるか。

現実にコンタクトすることは、私自身にとって重要な課題。そこを問われてる、と捉えて取り組もうっと。

そう言えば
別の管理職と話す機会あり。
人事異動のことが話題になって、来年度は異動になるかもってめっちゃ匂わせてきた。それって誰しもあることだからねって念押ししてくるし。
あなたのある部分の能力は、他で必要と声がかかるかもしれないって。こういう言い方する場合って、ウチじゃないとこ行ってねー、のケースが多い。オトナな言い回しだったけど、何だか相手の意図が見えちゃった感じ。管理職としては、来年度もある程度配慮する必要があるのなら、運営上別へ行ってほしいのかもね。
それにしても、みんなやってる人事との面談、その時期休職中だった私はしてないですけど。面談無しで異動ってアリ？手順は踏んでくれ。
雇われてるって、誰かに動かされる立場。
これ以上は妄想になるのでおしまい。てか、結構してるな、妄想。

写真は今年最後の満月に似てたのを選びました。