毎日に華を♪

竹花貴騎 MUP Week3

今回は竹花貴騎さんのお話の内容をお話させていただきます。

今回は、いろいろな視点で物事を捉えないと新しい発想はでてこないよという内容になっています。

ルーティーン 
メリット・・・ルーティーン化することによってこれから仕事するぞっていうスイッチをいれやすくなる
デメリット・・・ルーティーン化することによって新しい発見がなくなる。

もちろんルーティーン化はいいことです。より集中力を高めることが出来るので。
正しいルーティーン化を身につけないと毎日毎日同じの代わり映えのない毎日を送ってしまうことになります。
そんなの嫌ですよね?

ルーティーン化に気づくためには?

一日の行動を紙に書き出してみましょう。

一日の行動を紙に書いて可視化することで自分の行動を確認することができます。

確認していつものルーティーンと違うことをやってみる。
そうすればいつもとは違う景色、違う視野で物事を見れるようになります。

このように毎日同じ生活をしていると自然と視野が狭まってしまうので、もし仮に自分たちの会社がブラック企業だったとしても、他の比べる企業がなかったらブラックかわかりません。
他と比較することによって、「あれ?ブラックじゃない」とかいろいろなことが気づけます。


まとめ

日本人は、中学卒業までは、家の近くの小学校近くの中学校に通っているので、15年間新しいことに向き合う時間が少ない。
周りと同じことをやってしまう可能性が高い
それを幼少期からずっとやってきてしまっているので、知らぬ間に安定しよう、変化がないようにしようっていう安全志向に陥ります。
これがもったいない。
いろいろな視点で物事を見れなくなってしまったら、最大のピンチです。

さー今からとりくんでいきましょう