noriren 綴(つづり)
あるお坊さんへの質問で「どうしてこんなに人を苦しめる行為をする人がのうのうとしていられるんだろう」というのがありました。それに対して坊さまは「悪行は積んだ分跳ね返りがあるから、そんなにすぐにはバチは当たらないもんです。バチは忘れたころにやってきます」と。「私、バチが当たったかなあ?」なんて日常遭遇する、ちょっとした災難は軽い禊ぎなんだそう。なんだかすごく腑に落ちた。 自分の評価しか考えない行為、わがまま、権力を使った選り好みや偏愛、仲間作りなど、ハラスメントに該当しないレベル
3月末でいきなり閉店とか退職とか今年はかなり多いし、懐かしさとの別れや新しいものとの入れ替わりを感じる。ひしひしと。ただお互い笑顔で、新しいスタートだとまた会える日を心待ちに手を振り合うのが良さそうな巡りですな。
9月以後、日によりますがセッションルームかレンタルルームを借りられそうです。場所は大阪の南森町か淀屋橋あたりになります。料金は60分間までで5000円となります。
11日までは牡牛座水星に惑星が厳しい角度をとっていたこともあり、五感に訴えらてくるようなきびしーかい体調の悪さがありました。(ある人がやたらに多かったですし)あーしんどかった😩 しかしもーだめだーとか思って空見あげたら、東の空に夕方の虹❗️🌈夕方の虹は明日が晴れると予見しているそうで縁起がよく「溜まって疲れを浄化させる作用が強い」とか。 昔、ベトナムにいた時も落ち込みまくっていたら、見知らぬの物売りのおばちゃん、セオムのドライバー、はたまた通りがかりのフォー屋の方など、全
昨日はイベントに参加。たくさん、素敵な皆さんとのご縁をいただきました。占い師さんやヒーラーさんがよくいうことですが「同じような悩みを持ち合わせた人がなぜか同じ日に集中する」や「相談へのアドバイスは自分自身へのアドバイスだったりする」ってこと。私にとってもたくさん学びをいただきました。みなさんに感謝感謝。 しかし久しぶりの対面イベントはやはりいいですね。
水星が21日から逆行(5月15日頃まで)私は水星守護星の双子座ですが、小さな行き違いはあるものの構えがあれば問題なさそうです。ただ今回は魚座土星の影響があってかお酒の場起因の問題がでそうな気がしてます。いくら勧められても場が盛り上がってもほどほど自分から断るぐらいが大事かもです。
「星読み」には「気象予報」と同じで、大きな地球規模の流れと局所予報があります。 太陽や月が大小なり万人に影響するのと同じで、大きな流れはみんなにそれなりに影響を受けます(例 水瓶座土星のコロナ感染症) よく「で、私はどうなんですか?」 となる人がいます。実は星座にも「自分ごと」しか腑に落ちない傾向の星座もあるし、私生活がいっぱいいっぱいだったら目前で必死にもなるし、もともと目に見える物資にしか関心がない人もいろいろいます。 そういう場合は、やはり個人鑑定で自分のことに落と
占い師としてはほぼ紹介の「裏稼業」になっていましたが私ですが、満を持して出展することになりそいです。奈良の薬草博覧会で5月27日(土)1日だけになりそうですが、また改めてチラシなどでご案内いたします。 「薬草」になぞらえて「ハーバルタロット」を使うタロットリーディングの予定です。
大阪に鳳凰のような雲が。天皇誕生日の前夜に大阪からも祝福がお伝えできて嬉しいな。とある占術士さんが「関西の街には活気がある」と言われていました。一極集中のようなリスクが分散できない体制はやめてあちこちの街で花の種が開花するような風の時代がくるとよいな。 #鳳凰雲 #天皇誕生日前夜
久しぶりの投稿になります。昨年の引っ越しから自分の身辺を整頓するのに時間がかかりましたが、良い時間になりました。みなさんはいかがでしたか。 今日は最近見えないところから、急に浮上してきている宗教問題などから「人を救うホント力」について考えることがあり、書いてみます。 最近思うのが、結局「神さまは人を恐怖に陥れてコントロールする存在」ではなく、神さまに仕える神職も「本業でなくても実は隠れた場所に本物がいる」って感じることです。 私は何人か神職という方や○○神に導かれた占術士
私は風が強い生まれです。悪口というよりわかりやすい実例として見ていただければと思います。 私の兄は風が0。獅子座で火が強い生まれです。ASCは蠍座。月は射手座なので、いざというとき、何かしら行動できなかったり、いないこと多数でした。また逆にいきなり行動したり、大した考えなく吐き出す言葉が「なんかなあ、、、」と残念に思ったことがままありました。 母と兄はおまけにAB型で、会話をすると2人は常な分析が堂々巡りします。 父が危篤になった時、お医者さまに向かい、治療や手術のことを
地の星座が強いと反逆的なことを言ってても着地点は保守的になる。「親、上司、権威が言っていたから」が決め手になりやすい。電動アシスト自転車を試乗し「わりと軽い」と私が報告したら「重いと聞いている」から動かない。太陽水瓶だけど山羊の強い母。実際見た感覚を信じてたらっていつも思う。
「閉鎖された空間に閉じ込められたノミ」の話はよく聞かされた覚えがあります。自由に飛び跳ねていたノミは「天井」を知り、「頭打ち」になると「跳ねることをやめて地面でじっとしている」と。 コロナ禍で2年弱、自由の効かない時間にいた私たち。いきなり解放されても「どうしてよいのか」と感じる方も多いかと思うのです。 会社でも毎日多忙で帰宅が遅くなる状態が、山を越えて急に「自由な時間」が目の前に広がると、何してよいのか戸惑ってしまうのも同じようなもの。 それは「自然な生体の適応反応」