おはようございます。 私の幸せについて。 私はこの春に仕事をやめて、こどもに関わる仕事を目指しています。 前職をしていた頃は、本当に毎日苦しくて彼氏との同棲を夢見て頑張っていました。 でも、今その時より精神が安定すると、 彼氏との同棲で私は幸せになれるのか?と思っています。 冷静になると、同棲は彼氏に都合のいい状況で話が進んでいたし、私の将来の可能性が狭まる選択だと感じられました。 弱ってるときは恋に盲目になりがちで、やはり決断は元気なときでなくては、と気付き、今
NOTEは日記の代わりに日々の思いを残すために使ってる。 辛いことが重なったとき、いいことが起こりすぎているときに 過去の自分の記録を振り返り、自分のレベルを保つようにしている。 ちょうど一年前の投稿を振り返ったときに、 仕事をあと一年で辞めると決意した投稿があった。 そして今、そのちょうど1年後にしっかりと退職している。 昔から自分は願望の実現力が高いように感じる。 志望校、インターハイとそれぞれ掲げた目標をしっかりと達成している。 ある意味頑固で、思いをまげな
3月末で仕事をやめ、少し時間に余裕ができた。 仕事中は一日一日をこなしていくのに必死で、 仕事が終わったらゆとりができる、と先の日々に思いを馳せていた。 実際仕事をやめた今、何か大きな変化があったかといえば何もない。 私は何か不安に思っていたい性格なのか、 仕事がなくなったらなくなったで彼氏との同棲やこの先の自分の人生に対して色々と考えて悩み始めている。 仕事に関しては本当にやめて良かったと思う。 友人に相談すると何か大きな変化が訪れる前はみんな不安になるものだとい
春に公務員をやめ、彼氏と同棲する予定である。 公務員を辞めるのは自分の意志で、彼氏の有無に関わらず職種を変えたいと思っていた。 清々しい気持ちで次のスタートを切れると思っていたが、不安が重なるので文字にしたい。 まず、彼が住んでいる地域が車でないと移動できない田舎で私が馴染めるか心配がある。 私はずっと都会で暮らしてきて、不安な夜も人の気配や街の光で気を紛らわしてきた。 車の運転の練習もしようと言われているが、少し怖いので公共交通機関を使いたい。 つぎに、彼が友人
地方公務員をやめて、小学校の教員になりたいと思っている。 教員にはずっとなりたいと思っていたけど、 自分にできるはずがないと諦めていた。 そして今の職に就いたけれど、諦めるなら一度やってみてからにしようと決心した。 ‥‥‥‥‥‥*☆* 私は先生に向いている性格ではないと思う。 私が出会った先生はみんなハキハキして明るかったけれど、私は大人しくてのんびりしているから。 でも不登校だった妹が、私みたいな先生がいたらいいって言ってた。 先生にも大人しくてちょっと生きづ
私が誰かと結婚するなんて、少し前の自分では考えられなかった。 「結婚したい」と言われたときに「いいよ」と素直にこたえられた。 そんな相手に出会えたことが嬉しい。 でも結婚することは、永遠の愛を誓うことじゃない。 「誓いますか?」と神父さんに言われても、 「分からないです」と言ってしまうだろう。 私は結婚しても相手との関係が悪くなれば、すぐに離婚するつもりでいる。 お互いに思いやる気持ちを大切にしなければ結婚生活はうまくいかない。 両親がいがみ合いながら生活し続け
こんばんは。今日もお疲れ様です。 実は教員免許取得に向けて、少し進み始めました。 もともとこの春に、通信制で教育学部に入学していたのですが、 なんだかんだ仕事で疲弊していて何も手を付けることができておらず…。 しかし、ここ最近に一念発起して履修を始めました。 これまでは勉強の進め方が分からなかったため、 まったく進められていなかったのですが、一度手を付けると手探りでも進めるようになりました。 正直先生になれるかは分からないけれど、 自分がやりたかった勉強をすることが
仕事を一度お休みさせていただいた。 ずっと能力以上のことをしてきて、疲弊していた。 何をしていても不安が常に付きまとい、ぬぐえない焦りがある。 休日も次の週からの問題の解決に悩まされ、心が落ち着かない。 私はもともとのんびりな性格だが、 社会に出ると、それがとても欠点であるように感じた。 ――――* お休み期間中、かなり思考が整理された。 一番良かったのは、世界が仕事だけではないと気が付けたことだ。 たくさんの友人と会い、自然を感じ、趣味を楽しんだ。 仕事が
恋人と抱き合っている時間が一番好き。 人に抱きしめられるのってすごく安心できるんだって知った。 子どもの頃、悲しいことがあったら母に泣きながら抱きついた。 それと同じ、たくさんの愛情で覆われた幸せを感じる。 ふわっと守られ、愛おしい気持ちを抱えて一緒に眠る。 今これが最上の幸せ。
あと1年以内に仕事を辞めると決意した。 仕事は、自分の生活や性格を犠牲にして頑張るべきことじゃない。 もし辞めない選択をしたら、何年も上司のように我慢して生きなければならない。 もう頑張りたくないことで頑張ることはやめると決めたんだ。 決意のきっかけは異動の内示だったかもしれない。 私は激務といわれる課にいるけれど、そこで異動までの期間頑張っても、次良くなるとは限らない。 だったら、早いこと自分で動かなきゃ。 本当は今すぐにでも辞めたいけれど、新年度が始まってし
「全員に好かれる必要は無い」とは言うけれど、私は学生の頃からみんなに好かれたかった。 というか誰からも嫌われたくなくて、実際、嫌われないかわりに空気のような存在だった。 ふとした瞬間に「私って必要ないんだ」と思って虚しくなることが多かった。 友達が私抜きで話しているのを見るだけで、その場から消えたくなった。 マッチングアプリでできた彼も、本当は自分じゃなくてもいいんだろうなと思い、私から別れを切り出した。 全部自己肯定感の低さから来るものだけど、どうしても拭いきれな
毎日仕事におわれて、忙しく過ごしていると自分の感情とか感覚が失われているように思います。 ごめんなさい、と1人家で呟いて、ハッと気が付きます。 会社で謝りすぎて、 自分が悪くなくてもそう見えることとか、そう振る舞わなければならない場面が多すぎて、染み付いてしまいました。 仕事では別の自分を演じたいけれど、それほど器用にはまだなれなくて。 今日は定時に逃げ出して、家の近くの川沿いの階段に座ってコンビニで買った肉まんを食べていました。 川のせせらぎを聴きながら、まだ
どうしよう。 彼のことが好きかもしれない。 あんなにこわくて、距離を置いていたのに。 この先の人生で、これ以上に私のことを好きになってくれる人はいないんじゃないかって思ってしまった。 何年私のことを好きでいてくれるんだろう。何でいつも変わらない態度でいてくれるんだろう。 私が全然返信しなくても、駆け引きなんてしないで、いつも長文で返してくれるの。 彼は全然かっこよくない。 性格も別にイカしてない。 人に尽くすことが好きなちょっと変わった人。 あの人は人に何か与え
新年になって楽しみにしていることは、友達から「明けましておめでとう」の連絡が来ること。 でも、今年は少し少なめでした。 ラインで12時ぴったりに送り合う!なんて文化は、ちょっと薄れてきているようです。もう大人だもんね。 少し寂しい気持ちになりながら考えていると、自分から全然連絡をしていなかったことに気が付きました。 そういえば、いつも待ってばかり…。 人から連絡が来ないと寂しいのに、自分は送らない、なんて傲慢なんだ! そこで、ウサギのイラストを描いた画像とともに一言
幼い頃から将来の夢は、ずっと小学校の先生だった。 小学1年生から、高校2年生になるまで。 ずっとずっとなりたかったのに、先生の過酷さを目にする度に、自分なんて無理だ、務まらないと思い、その道に進むのを避けてきた。 そもそも、先生になりたいという人が苦手だった。 高校生のころ、教育学部を希望する生徒は、みんな自己主張が強くて、自信を持っている人たちばかりだった。 私は教員になりたかったけれど、その頃は大学で友達をたくさん作りたいという思いが強かったから、教育学部を避け
仕事を続けていけない気持ちが、継続したから、心理カウンセラーに相談した。 今の仕事を辞めてもいいか。 アルバイトならさらっと辞めているところだけれど、社会人になって一人で生きていくからには、責任を持って決断する必要がある。 そこで、まず今の仕事の自分にとってのメリットとデメリットについて、一旦言葉にして書き出してみるのをおすすめされた。 ❀いいところ ・同期が多く、人格ができた優しい人ばかり。真面目で同じようなタイプの人が多いので、仲良くなりやすい。 ・内容が偏って