つまらないと思われているもの。

の中に「興味深いものが潜んでいると信じている」と被写体としての街を愛したソウル・ライター(先日の『日曜美術館』)。ノーベル化学賞を受賞した吉野彰博士も研究初期は無駄と言われた。写真も発見であるとすれば研究と同じだ。日常の違和感は我々の発見を待つ。
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