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【僕のフォトアルバム】12月編 - けやき坂イルミネーションとか

怒涛の1月ももうすぐ過ぎ去ろうとしている。
モチベーションが上がらず、忙しくて時間が無く、なかなか写真の編集ができなかったため12月編がこんなタイミングになってしまった。

最近はありがたいことに人を撮る機会が増えたので僕のフォトアルバムで投稿できる写真が少なくなってきた。

12月も例に違わずかなり少ない枚数になってしまった。
それに似たような構図が多く、出来に納得がいっていない写真もあるが、せっかくなので記録として投稿しておきたい。



今回は東京の六本木にあるけやき坂のイルミネーションの写真中心だ。

東京はどこに行ってもそうなのだが、人が多すぎて気分が悪くなる。
そんな嫌な気分を少しおすそ分けしてあげよう。


触れたらHPを回復できそう
タイトル『群衆』
どうしても東京タワーにピントが合わない
不協和音
このオフィスの人からすると東京タワーもただの風景
しゃれたカフェにて
やっぱモンブランは至高
はやくライトアップしてくれーって思いながら見上げてた


今回は特に語ることがないので以下独り言。

けやき坂といえば、
「櫻坂46」派?「日向坂46」派?

僕は「欅坂46」派。

時間が数年前で止まっているだけ。

僕の中ではまだエースは平手ちゃんだし、ねるが一番推し。

大学に入学した頃、ちょうどその歳の3月ごろに発売された『サイレントマジョリティー』にとても勇気をもらった。

知り合いが本当に誰もいない環境だったし、都会は怖い人が多いというのは親や祖父母から散々言い聞かされてきた(実際はそんなこともないのだが)ので、自分ひとりで生きていく強さを身に着けないといけないと意気込んでいた。

だが、心細いものは心細い。
そんな時に『サイレントマジョリティー』の「周りに流れるな」という強烈なメッセージに励まされたのを覚えている。

そして、長濱ねるである。
彼女は数か月遅れて欅坂に加入してきた。
すでに出来上がっているコミュニティに後から入るのはとてもエネルギーのいることだ。

ねるも頑張っているんだから僕もがんばろ。
そうやって僕は何とか大学1年の春を乗り越え、良い大学生活のスタートを切ることができた。

ねるーねるらーねるれすと。
ねるは今日も僕の最上級なのです。



ちなみに、六本木のけやき坂はひらがななので欅坂とは別物だと思われる。

なのでもしかすると、この投稿で欅坂46について語るのはナンセンスだと思われた方もいるかもしれない。

だが弁解させてほしい。ひらがなの「けやき坂46」も存在するのだ。
通称「ひらがなけやき」は乃木坂46でいうアンダーで、遅れて加入したねるは最初「けやき坂」扱いだった。
なのでこの投稿ではねるを中心に語っている。

そこだけご了承いただきたい。

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