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もくじ(仮)

文フリに出す本の目次をつくった。

全体像が見えないとまとまりの無い内容になってしまいそうだったから、一旦はコレを軸とする。
(私の事だからたぶん予定通りにはいかないけど)

以下、ただの目次メモです。


【まえがき】
【もくじ】
【本文】
第一章:就職したくない
①地方の団体職員になった
・親の希望通り地元就職を選んだ
・手取り17万円で社会の奴隷
・こんな風に生きることに意味はあるのか
・「自由に生きれないのは親のせい」という免罪符

②事務作業の適性が皆無だった
・社会不適合者を自覚
・ホワイト企業なのに毎日しんどい
・「馴染みたくない」という気持ちが根底にある
・「生きづらい自分」に酔っている?
・「いつかは辞めるだろうな」という確信

③副業に挑戦してみる事にした
・Webライター
・SNS代行
・ご当地ブログ
・YouTube動画投稿
・ココナラ音声販売
・パワポ資料作成
・農業バイト

④人事異動で適職(=広報)にたどり着いた
・広報担当の仕事
・「やる気を出せばできる作業」なら幸福度高い
・「気持ち」がないと動けない厄介な性質
・能力のバロメーターが隔たっている
【episode1】私の適職

第二章:仕事やめたい
⑤やっぱり無理だった
・嫌なことを掘り下げ、掘り広げる悪癖
・「聞き上手」なんて言うけれど
・ロッカー室で涙が止まらない
・全人類が私を嫌ってる

⑥心療内科で「適応障害」の診断を受けた
・はじめての心療内科
・社会の歯車にもなれない絶望
・人間関係をリセットしたい衝動
・「生きるのを辞めたい」と思っていた
・人として駄目になっていく感覚
【episode2】レジで「ありがとう」が言えない

⑦半年の休職期間を過ごした
・市立図書館を「はしご」
・休職期間中の過ごし方
(スピリチュアル/産土神/神社巡り/ガジュマル/一日8000歩の夜のお散歩/手芸/グルテンフリー生活/資格試験の勉強/引き寄せの法則)
【episode3】色彩検定1級/食生活アドバイザー2級

第三章:仕事し続ける
⑧転職者向け合同企業説明会に参加してみた
・転職者向け合同企業説明会
・「適職探し」の迷宮へようこそ
(MBTI/ストレングスファインダー…)
・おすすめの職業「芸術家」
・やりたくない事リストをつくってみる

⑨ 何も決められないから占いに委ねた
・具体的な事から逃げていた
・最大限決断を先延ばしした
・「転職」か「復職」か、迫られる二択
・「仕事を辞める」という決断ができなかった
・強いて言えば復職

⑩ 復職する事にした
・一生このままでいるわけにもいかない
・どこにいても辛いならがんばってみるか
・ネガティブケイパビリティという考え方
・流れに乗る、という戦略的怠惰

第四章:1ミリずつ退職する
11理想の生き方って何だろう
・どうやったら幸せになれるんだろう
・「ずっと不満足」な状態から抜け出すために
・未来の事はわからないから「今」を生きる事にした
・理想の30代について考えてみる
【episode4】人生でやりたい事リスト100

12仕事を辞める準備期間を過ごしている
・どういう状態なら退職を選べたのか
・「失業保険」について調べてみる
・「職業訓練校」について調べてみる
・「避難場所」を決めておく
・「安心材料」をコツコツ集めていく

13居場所を分散させると良いかもしれない
・「つながり」がほしい
・「個人的に好ましい」という関係
・「かまってちゃん」を卒業したい
・環境が淀む前に移動するのはどうか
・第三の居場所(=サードプレイス)
【episode5】キックボクシングをはじめた

14「本業+文字を書く仕事」に見出す活路
・文字を書く作業が好きだ
(Webライター/ルポライター/ジャーナリスト/インタビュアー)
・誰かの熱量に寄生して生きていきたい
・こんな働き方ができたらいいな、を妄想する

第五章:インタビュー
○1人目
○2人目
○3人目

【あとがき】

2024/04/25_16

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