2023.6.27 口に入れるものが自分自身を作る

四時起床。コーヒー淹れる。すぐにヨガをやる。その後、小雨の中、ウォーキングに出る。太ももの裏の痛みをこらえながら、痛くない痛くないと呪文を唱えながら歩く。痛いと思うから痛いという現象もある。町内を小回りする。どうもぱっと意識が覚めないようで、さっぱりしない。緑茶を淹れる。いよいよ、雨が降ってきた。それで少しさっぱりする。雨音の浄化力にはいつも助けてもらっている。ぽつぽつと静かに音を聞く。鳥も鳴いている。しばらくすると、お寺の鐘の音が聞こえてくる、ぼーん、ぼーん。朝ごはんの支度に。じゃがいも油揚げの味噌汁、納豆、卵焼き、玄米。静かに食べる。落ち着いたところで、今日のメッセージ、

地球のリズム
母なる地球のリズム・ペースを緩める・自然の中で過ごす

すべての生き物は、地球のリズムの中で生きています。現代社会では、多くの人が人工的な照明の下で最新機器に囲まれて長時間労働しています。このような生活をしていると、行き詰まったり、不調に陥ったりしてしまいます。母なる地球と再びつながりましょう。地球はあなたを優しく受け止めてくれるでしょう。地球の恵みの水は体を癒し、不必要になったものを手放します。停滞したエネルギーは消えて、地球のリズムと調和して生きていくことができるでしょう。

家で過ごすときに必要なのは、水分補給。暑くなってきたので、麦茶を飲んでいる。冷たいから飲み過ぎに注意したほうがいいけれど、成分としては陽であるから体を冷やさずにいいとおもう。それと、白湯もまだ飲んでいる。白湯は消化にいいから、一年を通して飲んでいたい。口に入れるものが自分自身を作っている。

お昼はニラたま、白米。時々玄米を炊き忘れ、母の白米を分けてもらう。

もう夕方に。すっかりくつろいでぼんやりしていた。川沿いで鳥がキーキー鳴き交わしている。

ゆったり夕ごはんの支度をしている。音楽を聴きながら。パン粉を切らしてしまい、母が車で買いにいってくれた。ヒレカツ、千キャベツ、茹でオクラきざみ。

2023.6.28 たったひとりの自分と他者との関係

四時前起床。コーヒー淹れる。最近は昼間も夜も眠くて仕方なくて、なにもできないでいる。どうしようもなくて、なにか変わり目にきているとしか思えない。そんなときは気の向くままに過ごしていればいい。

今日のメッセージ、

カルマ的な関係
オリオンのエネルギー・対立・魂の成長・抗争

対立は、それぞれが分離しているという意識を際立たせます。しかし、対立が一体化と成長につながることもあるのです。わたしたちが何でも疑ってかかるのは、わたしたちが傷ついているからだと認めましょう。それから、お互いを理解し合う努力をするのです。あなたは心を開き、新たな視点を持つことができますか。対立している相手との間に、おたがいの共通点をみつけることができますか。

ウォーキングに出ることにした。今日はだいぶ曇っていて涼しく、冷たい風が吹いている。足の痛みがあるので、小回りで終わりにする。母が起きて窓を開けた。

朝ごはんに、豆腐わかめの味噌汁、納豆、卵焼き、玄米。

今日のメッセージより、傷ついているから疑ってかかることについて、どうしようもなくまぎれもない事実。毎日揺れて定まらず迷いの道に入るばかり。こういう自分は好きになれない。もっと好きな自分が存在するのに、そんな自分を大切にした方がきっと清々しい毎日になる。

母がまたプリンを作ってくれている。それを待って、お昼に。冷やしうどん、ピザ。

午後からたっぷり昼寝する。夕方に起きる。寝ても寝ても寝足りない。

夕ごはんはアジのタタキ、大根つま、ほうれん草のおひたし、キュウリスティック。