昨日は疲れた。
睡眠不足、体調不良で、だるくてだるくてしょうがなかったけど、用事があるので外出して。

家に帰ってきたら、即、部屋の布団に横になった。

今日は筋肉痛に、いつもの左ひざの痛み、さらに腰痛も少し。

で、そんな状態で、メガネがなくなりました。

もう疲れてるから記憶力もダメになっていて、どこにメガネ置いたかわからない。笑

でも、履歴書を郵送しないといけなかったので、裸眼で外出しました。

結局、見つかったからいいけど。

いまさらだけど、『推しの子』がABEMAで無料放送してたので全話見た。

https://abema.tv/video/episode/25-240_s1_p1

ドラマが、原作の漫画と違うものになってしまったとか、ドラマの現場に来た原作の漫画家の女性の表情がくもっていた、って話を見て、
日テレの『セクシー田中さん』をふと思いだしてしまった。

それと、恋愛リアリティショーで、精神的に追いつめられて、っていうのは、これはあのフジテレビのことが元になっているとしか思えないけど。

「世界の恋愛リアリティショーで、亡くなった人がいる」
っていうセリフが気になって、ちょっと調べてみたところ。

亡くなった方のご遺族をネットで中傷する人もいたな。

芸能界の光と影の、視聴者には見えない陰の部分も出てくる。
生身の自分じゃ耐えられないから、キャラをつくる、嘘をつく。自分の本当のところ、素顔を見せているように見えるけど実は見せてない、っていうのがなんというか。

かながアクアのこと、ちょっとずつ好きになってるのがかわいい。
アクアとかなとあかねの三角関係、どうなるのかな。

登場人物の眼の中の、星みたいな光。
アクアだけときどき黒い光になる。マイナスの感情のときはそうなるのかな。