みつけてくれてありがとうございます。

お笑い芸人 パンサーの向井さんのnoteを拝見していて、先日の投稿がとても印象に残ったのでここに思ったことを書かせていただきます。

という内容なのですが、とても良い考えで私もそれについて考えたので勝手ながらシェアさせていただきましました。失礼いたします。

私は本当に分からなくなりました。


私はまず"男女平等"ということについて、男尊女卑という言葉が好きではない。そして女性がもっと社会に出やすい世の中になればいいな　という思いがありました。

でもLGBTQを知り、受け入れて男も女も関係ない・そもそも男女という概念だけでヒトを分ける事はできないのだ、という考えに変わります。

ここですみません。少しずつ矛盾してきます。

現時点でこの考えでいくなら平等として認知するべき事はみんな、地球のみんな全ての人が同じになるということ。

みんな平等なら、チャンスも機会も、全て同じになりますよね。

私は女性ですが、まだ大学生ですが、男性だったら良かったなと思う事がありました。前に出れるのも、電車に乗っていても、男性だったらもっと強く言えるのかなと思うこともある

でもそれは私の意思や心の持ちようで男も女も関係なくて、もっと意志を強くもっていけと言われてしまえば本当におっしゃる通りですよね。

男なら泣くな とか女ならおしとやかに とか、古い考え方だなあと思いながらもやっぱり心のどこかで

あれあれ！また男と女が出てきているぞ、、

でも私は性という概念は生きていくにあたって自分で選択していくものであると考えることにしました。

それが男 でも女でもなくて色々な選択ができるようになった。自分に合った選択がしやすくなった。社会が多様化している。

私はそれを受け入れる、受け入れられるような世の中になれば良いなと思っています。
そのためにはまず自分が自分でいることに自信を持つこと。
そして、自分の性に誇りを持つべき。

それら各々の自己選択に、私は背中をそっと押していけるような存在になりたい。

伝えるのが下手くそでごめんなさい。

全ての人が、自分が自分でいることに自信を持って欲しいし自分の生き方は誰にも真似できない、唯一無二の存在であるということに誇りを持ってほしい。

拙い文を読んでくださりありがとうございます。