たけはしさん

もしかして私、毒親に育てられたのか…? 両親と距離をおきたい30代独身女 2022年4…

たけはしさん

もしかして私、毒親に育てられたのか…? 両親と距離をおきたい30代独身女 2022年4月から離れて暮らす計画中_φ(.. )

最近の記事

会話ができない毒親

協調性がなく 自己肯定感が低い親だからかわからないが、 会話ができない 一方的に自分の意見を言い、否定的な言葉を言われるとすぐに怒鳴る 怒鳴れば周りが黙ると思っている 話のキャッチボールができないのは 大変だ 都合が悪くなると無視 言い合いに負けそうになると 過去のことを引っ張り出してきてねちねち愚痴を言う そして、自分より下に見ている人へやつあたりをする もちろん怒鳴って 一方的に かなしい

    • 夫婦関係には人権があるのか

      お互いが助けあって生きていくのが理想 でも、そうはいかない夫婦は多いと思う 女はこうあるべき 男はこうあるべき 自分はこうありたい 相手にはこうあって欲しい 知らずに役割を押し付け、相手ができていないなら自分がすればいいのに、一緒にすればいいのに 相手を非難し 怒鳴り散らす そういう人、結構いますよね 夫婦間で常に相手の顔色を伺って過ごす人 思い通りにしたい人 でも離婚はしない どうしてなんだろう 夫婦の人権ってあるのかな #世界人権デーによせて

      • 父の日

        昨日は父の日でしたね みなさんは何かしましたか? 私は父が好きそうなゆべしを、兄弟は大福をかって父にあげました 「お前たちはいつもそういうものばっかり買ってくるよな、オレそういうの食わねず」 こちらを見ることもなく ありがとうの言葉もなく 終了 やっぱり毒親 最低なやつでした

        • 責任のある立場

          今、職場の休憩時間にノートを書いている 私は30代ということもあり、職場では少し責任にある立場にいる しかし、この立場が厄介で 上と下に挟まれて大変… 仕事は好きだけれど、職場の人間関係はしんどいものがある そして、まだまだ未熟な私がこの立場についている 上手くまわそうととても頑張っている でも、余裕がなくなると みんなの意見を素直に聞けなくなり反発してしまう 私個人が非難されているようにとってしまう 本当はそうではない 私が非難されているのでは無く、一

        会話ができない毒親

          物を捨てられない親

          うちの親は 物が捨てられない これって年齢的なものもあるのだろうか 私も歳を取ったら捨てれなくなるのだろうか 同じような物はたくさんあるし 使わないのに残している物はたくさんある コップや食器類、洋服、文具 さまざまな物をとっておく 家がもので溢れている いらないもの、使わない物は処分すれば、家の雰囲気も気持ちも少しは晴れ晴れ、スッキリするのではないかと思うのだが… なかなかそうはいかない 私ができる範囲でいろいろと断捨離中 私は部屋を片付けるとスッキ

          物を捨てられない親

          神経質な母

          うちの母はとても神経質 かと思いきや大雑把でだらしない 食事の時間 家族みんなで食べ始めるのが当たり前だと思っていたが、うちの母は違う わざとなのか?というくらい、食卓に着くのが遅い 食事は母が用意してくれている 私もテーブルに食事の準備の手伝いをする 全て準備が終わり、食べ始めるか と思うと、母が来ない 準備は全て終わっている 洗い物は後ですれば良い でも来ない 待ちきれなくて、私は食べ始める いつまで経っても来ない トイレに行って、台所でがさご

          否定的な考え方と余裕のなさ

          本当はそんなに気にすることでもないのに、否定的な考えしかできない時がある 今日は、いつもと変わって仕事の話 私は福祉の現場で働いているが、職員の考え方で対立ができてしまい居心地が悪い 安全策ばかりを優先し、活動の充実性が欠けてしまっている 安全面を考えるのは大事なこと、でも大事なものを見失っては良い支援はできないと思う どうすれば、上手く活動できるか利用者の気持ちはどうか考えることが大事だと思う しかし、大変な利用者の悪いところばかりが目に入り否定的になる 大変

          否定的な考え方と余裕のなさ

          理不尽に気づいた日

          小学、中学、大学、父が怒鳴るたびに 心臓がキュッとなり 早くおさまらないかな と身を潜める 父が全てを発散し、おさまるまで待つしかなかった でも、社会人になってからやっと気づいた 理不尽であることに 私は何も悪いことはしていない、むしろ父の機嫌を損ねないように生活し、父が喜ぶ選択をして生きてきた なのに ソレは突然やってくる 何で私が怒られなきゃいけないの? 母が怒鳴られなきゃいけないの? 全部人のせいじゃん 自分はどうなの? 虫の居所が悪いからっ

          理不尽に気づいた日

          毒親の子は毒子?

          毒子って言葉があるのかは分からないけど 毒親がいるなら親にとって毒になる子はいると思う 実際、自分の子をどうしようもなくなって手をかけてしまう事件もあるし、子どもが親に暴力を振るうケースも多いと思う 親は自分の子から逃れられず 子も親から離れることができず 狭い価値観の中で暮らしているんだろうな、と思う そういう私は、毒子なのか…? 30歳をこえても反抗期が続いているような態度をとることがある 自分を守るための反抗的な態度や リアクションが薄く なるべく関

          毒親の子は毒子?

          自信のなさと麻薬のお酒

          私はあんな親に育てられたからか 自分で何かを選択するのが苦手 親のせいにするのは違うかもしれないが… とにかく自分で何かを決めたり 企画をしたりするのが苦手 理由は否定されるのが嫌だから 自分が一緒懸命に考えたものが否定されるのは辛い 否定される経験はたくさんしてきたが慣れない 今日は、彼女と食事に来た ちょっとしたお祝い事で 私が企画した 相手の反応が気になる 気に入ってもらえなかったら 楽しくなかったら どうしよう… 凄く不安になる しかも

          自信のなさと麻薬のお酒

          いちご狩り、外に出ない親たち

          今日は姪っ子たちといちご狩りに行ってきた 両親も誘ったが行かず 誘ったかいがない人たち 母は父の顔色を伺っているのかもしれない いつもそう 本当は行きたいはずなのに 父が行かないものだから気をつかい母も行かない 欲しいものがあっても買わない 常に父の顔色を伺っている 父が仕事をしていた頃は、父が仕事に出てから家を出て、仕事から帰ってくる前に私たちが家に着くようにして出掛けに行っていた 雨が降った日は車が濡れているので どこかに行ったか聞かれた それで怒

          いちご狩り、外に出ない親たち

          家族は宗教

          宗教…神または何らかのすぐれて尊く神聖なものに関する信仰。また、その教えやそれに基づく行い。 信仰…神・仏など、ある神聖なものを(またはあるものを絶対視して)信じたっとぶこと。そのかたく信ずる心。 意味を見てみると違うが 宗教的な感じに捉えられなくもないな、と思った 私は宗教に詳しくないので 単なる自分の考え として、深く考えずに見ていただきたいです まず、尊く神聖なものとは正反対のもにに対して 支配され、身動きが取れない 父が中心に家庭が回っている 父が

          自己肯定感と家族の戦い

          うちの父は、季節の変わり目や親類が集まる機会が来ると気持ちが乱れる ストレスがかかり発散するかのように大声をあげる 物を投げる 全部俺のせいか?おまえたちが悪いんだ と、人のせいにする みんな俺のこと嫌いなんだろ 俺のことバカだと思ってるんだろ 「嫌いに決まってるじゃん、嫌なことがあるとすぐ大声出せばいいと思ってただのガキじゃん」 …とはいえず、 母は そんなことはない、となだめる 私は、福祉関係の仕事についているが 嫌なことがあると大声で怒鳴り散らし

          自己肯定感と家族の戦い

          彼女の家で思い出す-自由の素晴らしさ-

          今日はパートナーのお家にお泊まり 私より5つ歳下なのに私より大人 喧嘩しても彼女のおかげで仲直りできる 一緒にいて楽しい 理不尽な事でイライラすることもない平和な時間 平和な時間に思い出す 私は一時期県外で一人暮らしをしながら働いていた事がある 好きな仕事に就けて、悩みながらも楽しく生活していた 1人で暮らしている時は今のパートナーはいなかったが、友だちと遊んだり、1人でゆっくり過ごしたり イライラする日なんてなかったなぁ 普通の家庭に産まれた人はみんなこ

          彼女の家で思い出す-自由の素晴らしさ-

          雷と怒鳴り声2

          雷の日 思い出すエピソードがもう一つ 母への怒号 これも理由は忘れた いちいち理由なんて覚えてない 父のスイッチは気まぐれ 長く付き合ってるとなんとなく分かってはくるが、そんなのが分かってもやってくるものはやってくる ストレスの発散がそれしかないのだろうか、と疑問に思う 夜中、外では雷が鳴っていた 母が両親の寝室に呼ばれ 怒鳴られていた 何分も何十分も怒鳴られていた こうなった時は必ずお酒が入っている 興奮度が高まり、日頃のストレスを母にぶちまける

          雷と怒鳴り声2

          雷と怒鳴り声

          今日はとても風が強い そんな時に考える 私の父には波がある 穏やかな日と目の色が変わる日 季節の変わり目や、親類が集まった時など一定のストレスがかかるとスイッチが入る その時は何がスイッチになったんだろう とても些細なこと 具体的な内容は忘れてしまった 父にとっては受け入れられない時だったのだろう 私に向けられる怒号 私は悪いことをしたのか? わからない 悔しい、怖い、憎い 涙が溢れこぼれ落ちる 自分の部屋に行き1人暗い部屋で泣いていた 外では雷

          雷と怒鳴り声