UXについて(iCARE社 KMATさんの投稿)
を読んで…
自分の携わるサービスに置き換えて考えてみます。
toC側だとマイページなどのUI/UX向上を目指していくことになると思いますが、toB側だとマイページはないので、どう捉えていくべきか、考えてみます。
【結論】
人材紹介サービス(toB)の場合は、コミュニケーションコストが大事。
たしかに…と思いました。
またシステムの質だけでなく、営業担当などの人も含めてサービス提供している場合、人によってこのHPの上下変動もありそうです。
toB SaaSだとたしかに…と思います。
これが人材紹介サービスのように、他のサービスと併用もできるし、利用せざるを得ない状況ではないけど、機会損失をなくすために利用いただいている、という状況だとどうなのか、と考えてみます。
KMATさんのnoteでは「インタラクションコスト」で捉えていましたが、私の場合は「コミュニケーションコスト」で考えてみます。
はい、いきます。
会社、会社が提供しているサービス業界、ターゲット、ターゲットの転職市場、などの理解があり、推薦もある、選考も進められている、という状態でコミュニケーションコストもかかっていないこと、と捉えられるかなと思います。
最近だとAIを導入している会社も増えてきているので、それにより採用成功に繋がっている場合もあると思います。
コミュニケーションコストはかかりますが、結果的に選考を進められる場合が多い、という状況がここになるなかなと思います。
この2点はあまりなさそう、あってはならない状況だと感じます。
能動的にエージェント側から動いていくべきですが、それが叶わない、叶えられない状況でもあると思います。
※そういう場合は人材紹介ではないサービス、または別エージェントが適していることが考えられます。
※エージェントによって強み弱みが異なるので、利用方法によっても異なりそうです。
最後まとまりが悪くなってしまいましたが、ざっくりとこんな感じで…
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