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バンブルで出会ったカナディアンボーイフレンドinバンクーバー

さてさて前の記事から一週間が経ってしまいました。
2.3日に一回は記事書きたいなぁ、と思いつつ
日々の忙しさに追われ
(昨日は昼まで寝るのとファンシーなチョコレートケーキを食べるのと、
あと、バンクーバーで初めての寿司を食べるので忙しかった)
ついつい一週間ぶりになってしまいました。

そんな言い訳はさておき、
わたしがボーイフレンドに出会った「バンブル」について
ちょこっとわたしなりに説明を書いていきたいんですが

確か元「ティンダー」の従業員だか共同経営者だかが独立して
それでできたのが「バンブル」。
ティンダーとの違いはどういうところにあるかというと
男女どちらともにスワイプして
マッチしたらどちらからでもメッセージを送れる
というのが「ティンダー」ですが
バンブルはというと、
マッチングしたとしても女性側が24時間以内にメッセージを送らなかったら
テキストの送り合いができない、というシステムになっていて
ティンダーより女性側に主導権があるのが
「バンブル」なのかなぁ、と思っています。
間違ってスワイプしちゃったときも、
マッチングして考え直したときも、
やっぱりやめておこう、というのができるので
ひたすら右にスワイプしてしまうわたしにとっては
「ティンダー」よりも都合がいいかな、と思います。

とめどなくいろんな人からメッセージが来て嫌気がさしがち、
マッチングする前はひたすら右にスワイプしちゃう
みたいなわたし寄りの方々にはぜひバンブルをおすすめしたいです。

体感としては「バンブル」のほうが
真剣な交際、または飲み友達を探してる
ような人が多い印象です。

ティンダーはやったことがないですが、なんだか
一夜限りの遊びの(大人の)出会いを探してる人が多いイメージ。

それでも、ティンダーで出会って
3年付き合っててもうすぐ結婚!みたいな
友だちもいるので、
人生何があるかわかりませんね。
(それにつきる)

さてさて仕事前の10分で記事を書こうとしていたわたし、
無謀でした。
まだまだ書きたいことはありますが
バンブルのまわし者みたいになってきたところで
今日はこの辺にしておきたいと思います。

バンクーバーの最初のおうちの話、
バンブルで出会ったカナディアンボーイフレンドの話
まだまだつづきます。

話が横にそれ、縦にそれ、
わたしの人生のようにまわり道だらけで
いつこの話を終わることができるのやら、やれやれ。
見守っていてくださるどなたかがいたら、
嬉しい限りでございます。

つづく。

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