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切迫早産入院記録【0日目】32w0d

妊婦健診に行ったら入院になったので記録。

これまでの経緯

22週
頸管長は37mmあるけど、内側から三角形の隙間が開いてきている。前回も切迫早産の治療をして37週で産んでるので、念のためリトドリン1日3錠内服開始。

24週
頸管長30mm。もともと短い人もいるけどね、と言われるもリトドリン1日4錠に増量。おなかが張ることが増えてきたので、なるべく横になるようにとのこと。

26週
安静の効果か頸管長が少し伸びていた。

28週
頸管長測定なし。安静と内服は継続。
この頃から夜間のお腹の張りが強くて眠れない日が増えてきた。昼間もわりといつもパキッと張ってる感じ。柔らかい時の方が少ないような…。

30週
頸管長何センチと言われなかったけど、先生が測ったところは2.1cmと1.7cmと表示されていた。よくわからん。赤ちゃんが頭で押してるので、陣痛スイッチが入ってしまうと早産につながるらしい。引き続き37週まで家で大人しくしていることに。

入院決定

32週
頸管長、閉じてる部分が1.5cm、三角形の隙間になってるほうが1.4cm。具体的に頸管長何センチとは言われなかったけど、ついに入院レベルですと言われた。

上の子もいるのでその日はいったん帰宅して、翌日の午前に入院準備をして再診することに。

ひとまず普段お世話になっている産院で様子を見るけれど、早産の可能性が高まったら周産期母子医療センターのある総合病院へ転院するとのこと。

お腹の張りや腹痛の自覚症状があるので、帰宅後さっさと入院準備をして横になることに。上の子のときも入院しているので、暇つぶしグッズや飲み物も抜かりなくバッグに詰め詰め。

3歳の息子に「ママは病院にお泊まりしてくるから、パパとお留守番しててね」と言ってみたら、ちょっと心配そうに頷いていた。

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