父ちゃん(夫)の無言の抵抗がオモロすぎる
オバハンの着ぐるみを着た小学生男子と言われる私の日常エッセイ
アラフィフの鈴扇。
目指しているのは
たくさんのモノに囲まれることなく
掃除もしやすい空間で生活すること。
本当に大切で大好きで
ご機嫌さんでいられるモノだけ厳選して残し
スッキリした空間で今後生きていきたい!
50代って判断力がまだしっかりしてるから(え?アンタは違うかもって?)
先を見据えて生き方を考え、モノと向き合い取捨選択するのに
オススメな年齢らしい。
父ちゃん(夫)は捨てられない派で
ここは仲良しでも少々もめる。
なんとか父ちゃんに
うちらが亡き後、
子供たちが親の家を片付けるエネルギーと
お金を費やさなくていいようにしよう、と
思ってもらえんだろうか…
先日、図書館で借りた本をダイニングテーブルに置き
父ちゃん(夫)に気付いてもらおうと企んだ。↓
そしたら!
父ちゃんがこんな本を借りてきて
リビングのサイドテーブルに置いていた。
おっ…オモロすぎる。↓
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