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書くことのはじめの一歩

おはようございます。今日の東京は結構寒いです。

皆さん体調は大丈夫でしょうか。

さて、何かを「書く」時、「どうしていいか分からない。」「何を書けばいいか分からない。」ということが僕にはありました。(今でもあることも汗)                                まだまだ全然のスキルの僕なりに気づいたことを書きたいと思います。 

ポイント

まずテーマ、主題を決める

人に見てもらう、読み手、閲覧者を意識する


「まずテーマ、主題を決める」

最初は数百字とか何ページも文章を書くとか、あんまり大げさに考えずに、漠然とでも「タイトル」や「主題」を数十字もしくは十字以内で考えて書いてみるといいと思います。そこから段々と付け加えたいポイントや構成へと発展させていけばいいわけで、最初はあまり気負わずに数十字もしくは十字以内からスタートするようにしています。


「人に見てもらう、読み手、閲覧者を意識する」

基本的に「書く」ということは1人で行うことが、ほとんどだと思います。ついつい独りよがりの独善的な方向に行ってしまう場合もあり人に見せるつもりがないなら、いいかもしれませんが、「人に見てもらう」、「人に見せる」場合、あらかじめそのことを意識して書かないと対象、ターゲットとする人、人たちからズレる、もしくは届かない内容になってしまうと思います。あの人に、あの人たちに見てもらうということをあらかじめ意識しながら書くと、ズレや届かないといったことは減る、もしくは無くなるのではないでしょうか。


まだまだ全然の僕ですが僕なりに気づいたことを書いてみました。

お読みいただきありがとうございます。


                                         




       

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