又無責任な風評をマスコミが垂れ流すのか!!

能登半島の震災で家屋が倒壊し、倒壊した家屋の下敷きになって死亡した人が多いと言う風評に近い情報に基づいたニュースをマスコミがたれ流している。耐震診断を受けて下さいと言うが、それによって何が変わるのか??
阪神淡路大震災の後、和風の瓦が民家の倒壊の原因だと米国の調査会社のレポートをいい加減なマスコミがフェイク情報を垂れ流した結果、瓦製造会社が苦境に陥ったがフェイクニュースの責任は誰が取るのか?

それよりも地震、洪水、原発など災害の起きそうな場所に家屋を建てる許可を出す国や県や市町村の責任はどうなるのか??
震度、振動周期、縦揺れ・横揺れと様々な理由を並べ立てるだけですね。
年金暮らしの私にとって耐震診断結果で建替えを推奨されても「うん」と言えない。

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