今日は労働中に思った事を書く。

その場しのぎの嬉しい言葉で褒めてくる奴全員散って欲しい。

嬉しい言葉を言う人程行動に移してこない。

下心のある好意なんて要らねえよ。

僕は人に褒められたことが今まであまり無かった。

褒められ慣れてなさ過ぎて褒められると一気に舞い上がってしまう。

昔の暗い記憶は今の僕を見えなくする。

一旦舞い上がってふとシラフに戻る。

「本当に思ってるのか。」

人は本当に思ってない事こそ言葉にする傾向がある。

本当は出来ていない事を出来ていると言ったりする。

もう人がわからない。

しかし言える事がある。

本気じゃねえなら要らねえよ。

悪いが僕はそんなに簡単な人間じゃない。

簡単に向き合える人間でも無い。

僕と簡単に簡単に関わるな。

他の人と一緒にするな。

僕は僕だ。

本気じゃないなら要らねえよ。

今日の勝敗‥負け