「中年よ大志をいだけ」してみた
ブログをはじめて、最近、感じたことがあります。
自分って子供っぽいなぁ。
この歳で、こんなんでいいんだろうか。
良くいえば、少年の心を持っているよね〜(オネエ風) ^^;
そういえば、「青年(少年)よ大志をいだけ」って言葉あったよなぁ。
そもそも、青年っていくつまでなんだろう。
ということで、「青年 いくつまで」でググってみました。
以下、ウィキペディア(Wikipedia)から抜粋してみたところ
日本では12・13歳から17・18歳までを青年前期、そこから27・28歳までを青年後期とする区分が用いられてきた。ただし、社会的な実態から20代後半~30代前半までを青年期とみる青年期延長論も提起されている。社会組織での該当年齢として、「JICA青年海外協力隊」の資格要件は20歳から39歳、以下「日本青年会議所」、「商工会青年部」は20歳〜40歳、「民主党青年局」は40歳以下の党員、「自由民主党青年局」、「全国青年司法書士協議会」で45歳以下の党員、会員となっている。「青年法律家協会」 では年齢規定を設けていない。
とあり、この冒頭に
「青年期の区分については諸説あって確定的にはなっていない」
とあったので、自分は「青年(少年)よ大志をいだけ」しているか
考えてみました。
そして、これまた「青年よ大志をいだけ」でググってみたところ、
少年よ大志をいだけ(Boys, be ambitious)が全文でないことが
分かりました。
Boys, be ambitious like this old man
この老人(=私)のように、あなたたち若い人も野心的であれ
by ウィリアム・スミス・クラーク
(ウィキペディアから引用)
「like this old man」って、なんかカッコいいですね!
じゃ、真似をして
Boys, be ambitious like this middle man
この中年(=私)のように、あなたたち若い人も野心的であれ
なんか、クールじゃない。。^^;
そして、今回、書き留めておきたい私の大志は、
「被災にあった故郷を、子供のころの活気を取り戻したい」
です。(今日7月7日七夕だから、願い叶うかな ^^)
なぜ、この志を持ったのか。。
話すと長いので、またの機会にしますね。
以上、「中年よ大志をいだけ」してみました!!
P.S.
「少年を大志をいだけ(Boys, be ambitious)」には、
様々な説があるようですよ。
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