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メア・イノセント~フェティミディ劇場〈大切な教え?編〉 週刊もへもへ


これは、〈メア・イノセント~夢と瀬踏み〉のギャグ小説(マンガ?)です
本編はこっち 他のフェティミディ劇場はここ

※楽屋裏ネタや、パロディ、メタ的なネタを含みます・・・


はじめに

ウチの営業時間ですか?んー・・・
年中無休でおやすみですかね
フェティだよ♪
今回も投稿を口実に ネタを提供してもらって 話を考えたよ!
便利に使わせてもらってるなぁ・・・

1 お題は?

『今回のお題は大切にしている教えだって  ・・・なんかある?』
「うーん・・・僕は記憶が  いまいちはっきりしていないからなぁ」
『やっぱりこうなったら、テキトーに捏造して・・・』
「それは今回はやめておこうよ・・・・」

2 ちょっと強気な発言・・・

「ミーディットは何かありそう?」
【私は・・・・お姉ちゃん・・・かな】
『やだなぁミディちゃん  そりゃあ私はいい所たくさんあるかもしれないけど・・・』
【・・・反面教師として】

3 ちょっとだけ・・・

『み、み・・・ミディちゃん?』
【ごめんね・・・お姉ちゃん  本当はそんなに反面教師・・・じゃないよ・・・?】
【ただ・・・ちょっと食い意地が張ってる・・・とか
           掃除しない・・・・とか
 毎日お風呂はいってくれない・・・・・とか
 あと・・・・・・】
「み、ミーディット、そのくらいにしとこう・・・」

4 まほうのことば

『わかった!  私これから心を入れ替えてみる!』
【ありがとう、お姉ちゃん・・・】
『だから今までは・・・
ごめんざいむQ10(きゅーてん)♪』
「反省しているようには聞こえない・・・」

5 迷言のバーゲンセール 

『うんうん、今回は捏造なしだし  スムーズだったよね?』
「そうだね  僕達が創作キャラクターだから  リアリティがない・・・・とか言われなければいいけどね」
【私は・・・・それよりごめんざいむが・・・・頭から離れない】
「それは・・・・僕も」

おわりに

『ちなみにこの話のキャラクターがでる真面目?な本編と
こんな感じのフェティミディ劇場もよろしくね♪』


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