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食べたさのクリーニング

今週は食べる事に集中した

ある日の夕飯時、「パスタ食べたさ」が強力にでた。
いつも早ゆで3分パスタを100g茹でるのだけど、茹でる前から200g茹でたいという気分が強く出た。

その気分に集中してみた。
(クリーニングツールは気分に対して「キャンセルX」を伝える。)

「和えるだけのソースを2種類使いたい」とか、「さんまのハーブ煮込みを足したい」に移行したので、パスタにさんまハーブ煮をのせることで終結した。

集中する前のあの強力な気分は渇望感というのかな。あってるのかわからないけど、あの気分に乗っ取られ過ぎると依存症とかになるのではないかなと思った。ので、そこで乗っ取られてしまうのは、もったいないなと感じた。

食欲は表面的な部分で、少し掘り下げるだけでも次のステップが繰り上がってくる。これをもっと掘り下げると不食になるのかな。いまは逆を目指しているし、もっと研究したい部分があるので、そこまではしないようにしたい。(そっち側の依存症もきっとあると思う。)

パスタは質感がいいんだよね。早ゆでパスタのカラクリは、断面が丸でなくて、風車的な切れ込みが入っていて、茹でると閉じて丸になるという。それも面白い。

ムー的な

夢でムーの編集長にテストされるのいうのがあった。

吸うはインプット、声を出すはアウトプットとして、それを一度にやるということ、身体的な試験というより、「インプットアウトプットを同時に」という対策に「正解」と伝えられたという感じ。(最近の松村先生のキリスト占星術を聞いていて、「吸うと吐くのセットすなわち一呼吸」についての言及があり、納得した。)

この夢をみた後に、キリスト占星術8を視聴した。
その中で松村先生が、人が介したキズナで学研(ムーの出版社)で本を出すようになったという話があった。
当時の学研では「ムー」「エルフィン」が出版されていて、学研のシステムで、本を出すには試験として、その2冊に記事を書き、内容など学研的に合格したら本を出してもらえたらしい。
松村先生はムーの記者をしていた方と知り合い紹介してもらった結果、上記の過程を得て本を出したと。サビアンシンボルの本などは学研ですね。ムーというと、松村先生が悪魔信仰団体を率いているという記事書かれたという話を思い出す。いまは年に一度の予言特集を執筆されておりムーと松村先生の関係性が面白いです。個人的に「エルフィン」は高校生の時、熟読していた。

夢でよく出てくる人で、オーケンさん、関ルバーグさんがいるんだけど、私の中でお二人は「ムー的な人」
ムーに対しての個人的なイメージは「古代の宇宙人」
今の編集長は秦ニスト。という感じです。