たらお

少しだけ 短い気持ちを書いていきます 10分くらいの書き溜めたシナリオも載せる予定で…

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少しだけ 短い気持ちを書いていきます 10分くらいの書き溜めたシナリオも載せる予定です よろしくお願い致します

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【詩】自転車に乗って流す涙は

自転車に乗りながら流す涙は 前方からくる風で乾くのが早いし 家で泣くよりスッキリする

    • 【脚本】一枚の紙切れ

      【夫婦】というテーマで書きました。 原稿用紙10枚分です。 婚姻届を出したから夫婦?離婚したら元夫婦? 夫婦ってどう表現したらいいのかわからない セリフの中に、ある歌詞をリスペクトさせて頂きました。だってとても合っていたから 一枚の紙切れ(仮)                たらお 【登場人物】  桜(48) 看護師  俊子(46) 妻  成瀬(48) 夫 ○病院入口(朝)  【朝霧緩和ケアセンター】の看板 ○報告書のファイルを持つ手    成瀬(48

      • 【脚本】よしお

        【SF】というテーマで書きました。 2022年の9月に書いたものです。 ロボなのに名前がひらがなで人間がカタカナって⁈と、クスッとされましたし、ココなんですか?はいココでいいんです!ってクスッとされたりしました。 今Xで、この人形との会話を少し書いているのですが、多分(まんまポリスじゃん!)て言われそうですが、自分もそう感じています。 原稿用紙10枚分です。 続編を描くつもりで(第一話おわり)にしたのですが、まだかけていません(汗)    よしお(仮)       

        • 【詩】ポピーの花言葉は…

          なぐさめ、夢想家、妄想 現実逃避したいの?たまにはいいけど しっかり前向いて 扉を開けようよ

        • 固定された記事

        【詩】自転車に乗って流す涙は

          【詩】心の質屋さん

          辛い 哀しい 寂しい 悔しい 泣きたい 胸が痛くならないように 心の質屋さんに売りに行けたらいいのに

          【詩】心の質屋さん

          【詩】見えているもの

          なにが見えてるの? 夢と希望と愛と平和と 心に苦しみが生まれない世界 そして ごはん

          【詩】見えているもの

          【詩】雨がたくさん降ったあと

          雨がたくさん降ったあと木は喜んで葉を出す 空も嬉しくて 青空が広がる 夜空も輝く 鳥も楽しく歌い出す 色んな声が聞こえてる

          【詩】雨がたくさん降ったあと

          【詩】あったかいね

          これ、あったかいね きっとオレのココ(胸に手を当てる)と 一緒だね

          【詩】あったかいね

          【詩】叶うといいな

          君の隣にいたいって 君の事が好きだって いつか言えたらいいな そんな今の気持ちを願ってみる

          【詩】叶うといいな

          【詩】昼職、日勤、夜職、夜勤、店番

          私は、日勤、夜勤、夜仕事と言ってる G街に飲みに行くと昼職、夜職と言っている 従業員はワンオペが多く店番というらしい

          【詩】昼職、日勤、夜職、夜勤、店番

          【詩】充電警察(ポリス)

          充電OKのお店 最近多くてありがたいです 充電NOのお店で 充電場所を探してる人 勝手にコンセントに挿さないように

          【詩】充電警察(ポリス)

          【詩】4年振りの映画祭

          2024年3月11日 4年ぶりの開催 久し振り〜 常連さん達の笑顔が並ぶ まるでそれは同窓会みたいだった

          【詩】4年振りの映画祭

          【詩】お腹と相談

          お腹がすいた いつもの店へ いつものメニューに 足してもいいよね お腹と相談より 脳内が欲してた

          【詩】お腹と相談

          【詩】聞こえるってこと…

          喫茶店で耳を澄ませる 話し声 カップが皿に当たる音 洗い物の音 色んな場所から色んな音が出てるんだよね

          【詩】聞こえるってこと…

          【詩】溶けていく想い

          ロックを頼んだら 丸い大きな氷がひとつ 少しづつ溶けていく姿を見ながら 胸の中のもやもやも 溶けていく

          【詩】溶けていく想い

          【詩】雪が降る夜は

          しんしんと降り積もる雪 足跡のない道 思いっきり足跡をつけて歩く このワクワク感 あの頃の自分に戻ってる

          【詩】雪が降る夜は