久しぶりの投稿です。

先日のPodcastで少しだけ話したんですが、先日理不尽な事で職場で恫喝されたんです。まぁ、普段は仲良くやっている人だから、極力その人の「良いところ」をイメージして悪く思わない様に努めています。何があったのかは割愛しますが、明らかに僕には非がありません。これは自信持っていいます。

ただ・・・一つだけ僕のどうしても嫌な事があります。偏見にもなるかもしれないし、問題発言になるし、一部地域では「ヘイトスピーチ」になるでしょう。でもこれは差別ではなく「区別」で、僕ら日本人はしっかり危機意識をもっていく必要があります。なぜならばここは僕らの祖国日本だからです。

因みに恫喝してきたその人は「支那人」なんですね。英語で言えば「Chinese」、日本のメディアでは「中国人」と呼ばれている人種です。やはり日中外交が上手くいかないのも肯けます。もはや、今では世界も支那に対しては呆れ返っています。

僕は幼少期から祖父に「ロスケ（旧ソ連、現ロシア）、中共（支那）、朝鮮（北も南も）は絶対に信用するな。」と言われていました。これは大人になって歴史の勉強を深く掘り上げてから、尚そう思いましたね。残念ながら学校では教えてくれません。教科書にも書いておりません。所詮、日教組ですからね。

残念ながら、外交を見ても「理屈」が通用しないんです。言葉が通じないのではなく、「世界の常識」が通用しない。

そんな敵国、日本を虎視淡々と狙っているのが特亜3国です。この3国はアジアの中で日本を悪く言う国々（もはや国という体をなしていないですが）です。特に過去の大東亜戦争の際に日本は「悪い事をした」と言いがかりをつけてくる輩です。

果たして大東亜戦争で日本は何を悪いことをしたのでしょうか？この特亜3国以外のアジア諸国はかつての戦争では日本に救われたと言っているんですよ？白人からの解放を助けてくれて、そして自分たちで独立する為の勇気と力を与えてくれたと。

日本はアジアに進出して植民地にして現地の人を虐殺して、レイプして、悪いことをしたって言うんですが、本当でしょうか？それをしたのはむしろ、白人の方じゃないですか？

例えば、ベトナムの話をします。よくベトナム戦争を取り上げた映画で、ベトコン（ベトナム・コミュニスト）がゲリラ戦で様々な罠や戦法でフランス兵、アメリカ兵を苦しめたシーンがあります。これ、誰が教えたかご存知ですか？かつての大日本帝国軍です。ベトナム人は非常に勤勉で頭がいい。さすが100年も戦争してきたので、強い！フランスもアメリカも支那も追い出しましたから。ただ、海軍の力が今はお世辞でも強いとは言えず、支那の海洋進出に苦戦しています。

あと、なかなかテレビでは報道されませんが、ベトナム戦争ではアメリカだけではなく、南朝鮮も参戦しています。と言ってもほとんど使い物にならない戦力でした。ただ、彼らはベトナムで罪もない、敵でもない現地の女性をたくさんレイプしました。これは「ライダイハン問題」として有名です。残念ながら現地には朝鮮人とベトナム人の混血児がいます。しかも現地では差別されているんです。しかし、南朝鮮は一斉この件では謝罪も賠償もしていない。

あれれ・・・？従軍慰安婦問題・・・？なんか変だと思いませんか？

こうしてみると、いかに日本のマスメディアが腐っているか？よくお分かりでしょう。

つまり・・・まとめると。正しい日本の歴史を学びましょう。そして過去の大東亜戦争で命を掛けて祖国を守ってくださった英霊に感謝しましょう。日本のマスメディアの言う事は信用してはいけない。

これについては話すと長くなるので、今日はこれくらいにしておきます。